基本情報
内容詳細
富良野の赤ひげ先生の「人生を豊かにする言葉45」。つらいことも、かなしいことも、全部あなたにとって「いいこと」なんですよ。第2回日本医師会赤ひげ大賞受賞。
目次 : 第1章 完ぺきになんか、ならなくていい(欠点のある不完全な人間でいい/ 自分を偽るのはやめて、本音で生きる ほか)/ 第2章 生きるということ(生きている、それだけでいい/ 身の丈に合った生き方 ほか)/ 第3章 誰かに尽くして生きる(一日の終わりに反省をする/ お金で買えないもの ほか)/ 第4章 悲しいときこそ、誰かと語り合う(悲しみを人に見せる勇気/ 人生が深まるとき ほか)/ 第5章 苦労の果てに、幸せはやってくる(心にも花の種を植えましょう/ 嫌なことから学ぶ ほか)
【著者紹介】
けん三 : 下田憲。1947年、埼玉県生まれ。長崎県佐世保市で育つ。高校卒業後、約10か月間、西日本を放浪。翌年、北海道大学医学部に入学。大学紛争期を経て、74年卒業。4年間の研修の後、78年から5年間、長崎県平戸に近い離島の公立病院に勤務して病院の再興を果たし、83年、北海道の過疎地の公的病院へ。さらに96年、無医地区になった南富良野町幾寅の町立診療所へ。この間、東洋医学と心療内科を双軸とする独自の診療形態を確立する一方、98年頃から墨書で癒しの言霊をしたためはじめ、2000年、その常設展示館「けん三のことば館」開設。04年、「ことば道」をそのまま「けん三のことば館クリニック」に改修して独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
けん三
下田憲。1947年、埼玉県生まれ。長崎県佐世保市で育つ。高校卒業後、約10か月間、西日本を放浪。翌年、北海道大学医学部に入学。大学紛争期を経て、74年卒業。4年間の研修の後、78年から5年間、長崎県平戸に近い離島の公立病院に勤務して病院の再興を果たし、83年、北海道の過疎地の公的病院へ。さらに96年
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