ベルナとみっつのさようなら えほん盲導犬ベルナ

ぐんじななえさく

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784892953040
ISBN 10 : 4892953040
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27cm,1冊

内容詳細

白内障で目が見えなくなってしまったけれど、盲導犬を引退することなく、いつまでも幹太たちと一緒に暮らすことになったベルナ。いよいよ「ベルナのお話の会」も始まって…。絵本シリーズ、感動の完結編。

【著者紹介】
ぐんじななえ : 新潟県高田市(現・上越市)生まれ。27歳のときにベーチェット病で失明。幼いころに犬から襲われ犬ぎらいになるが、盲導犬とパートナーを組んで子育てをしようと決意。以後、盲導犬ベルナと13年間暮らし続ける。日本文芸家協会会員

ひだかやすし : 1951年、宮崎県生まれ。洋画家の故・宮永岳彦画伯(二紀会理事長)に入門、内弟子となり15年間修行。1976年二紀展絵画部門に初入選、以後毎年入選するほか、二紀選抜展、東京二紀賞受賞、個展多数。日本美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 星空 さん

    リタイアせずに、最期まで家族の一員だったベルナ。 涙なしでは読めない。

  • kokotwin さん

    ママの力となっていた盲導犬ベルナが病気で目が見えなくなってしまった。 役目を終えたべルナがどうなるんだろうって思ったが、飼い主たちは、優しく接する。最後はほろり。よく頑張ったね。

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