花に染む 8 クイーンズコミックス

くらもちふさこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088656755
ISBN 10 : 408865675X
フォーマット
出版社
発売日
2016年11月25日
日本
追加情報
:
197p;18

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読書メーターレビュー

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  • さとまみ(コミックス&BL小説専用) さん

    まずい。余韻どころじゃない。最後まで陽大の気持ちが見えんかった。花乃のためなの?雛のためなの?でも、抱き合うシーンは感動。そして、流鏑馬。帰ってきたー。恋愛よりも同志だな。

  • つーこ さん

    キター!キュンときた〜!!花乃と陽大の抱擁。もうね、ローラは?とか放火犯は?とか色んなもやっとしたことがどうでもよくなるくらい、胸がいっぱいになった。

  • まりもん さん

    レンタル。花乃の為に陽大は動いていたの?それとも雛さん?でも花乃、桜良、雛の3人で出た試合で陽大も何か動き出した気がした。

  • キャロライン さん

    今年読んだ漫画で一番泣きました。どうしたらよいでしょう。単純に花乃と陽大のハッピーエンドを信じて読み続けてましたが、何せ陽大の真意(心)がモヤモヤする、よく分からない。涙の最終話を読んで最初から読み返すと、陽大の気持ちは最初から散りばめられていた。「好き」とか「愛してる」とか明確な言葉がなくても、二人がお互いを思いやる気持ちが感じられ、とてもピュアでロマンチックな作品でした。くらもちふさこにおったまげ〜ですよ。色んな人にオススメしたい作品です。

  • ちろ さん

    ついに最終巻。こんなラストなのかぁ。。くらもちさん、凄すぎます。三人立ちの花乃の行射は、私も涙が出た。ずっと楽しみにしていた続きがもう読めないと思うと、とても寂しい。また新たな連載を待ち望んでます。駅5は一番好きだった、沢田くんのエピソード。「花に染む」、またじっくり読み直そう。

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人物・団体紹介

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くらもちふさこ

1955年、東京都生まれ。1972年に『メガネちゃんのひとりごと』でデビュー。以来、心温まる名作を多数発表し、幅広い読者層を魅了し続けている。『花に染む』で第21回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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