花に染む 6 クイーンズコミックス

くらもちふさこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088656731
ISBN 10 : 4088656733
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
185p;18

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読書メーターレビュー

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  • さとまみ(コミックス&BL小説専用) さん

    陽大がわからない。

  • yuki さん

    陽大~、ちょっとかっこいいからって周りと読者を振り回しすぎだぞー!今巻も振り回されまくって読了。面白かった。花乃の推理はあってるの?姫も可能性あるわけ?わかんない!でも一巻目から再読してみると陽大は最初から花乃の腕っぷしに惚れてたんじゃないかとそう思いたい。そうするとあのときもあのときもドキドキだもの。とうもろこし飯が美味しそうで読んだあとつくってしまった。

  • ジロリン さん

    いやもう、色々な人たちの色々な感情と色々な事情(まだ明かされてないものも含めて)が絡まって…もうワケわかんないっすw でも、読みながら、それぞれの登場人物の気持を想像すると、ドキドキしてしまいます。陽大のわかりやすいツンとわかり難いデレが、まったくもってくらもち男子w

  • まりもん さん

    交際期間は陽大のなかに最初からあったことなんだ。放火の犯人が捕まったことにちょっと驚いた。

  • 小鈴 さん

    キターっ!姫の巻。ツンな陽大がたまらん。せつない。そして花乃との相ベット。これは東京カサノバと同じ展開なのかどうかまだヨめない。アレな感想ばかりもなんなんで真面目に。月のパルスはボーイミーツガール、二人の赤い糸を霊現象として描いていたが、こちらはガールミーツボーイなんだけど、ボーイがこの赤い糸に絡まれないように逃れようとして苦しんでいるわけで。これメタに考えると少女漫画の物語で再生産される構造から逸脱可能か、いかに少年は運命的な愛から逃れることができるのかとも読める。

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人物・団体紹介

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くらもちふさこ

1955年、東京都生まれ。1972年に『メガネちゃんのひとりごと』でデビュー。以来、心温まる名作を多数発表し、幅広い読者層を魅了し続けている。『花に染む』で第21回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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