天然コケッコー 2 集英社文庫

くらもちふさこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086181051
ISBN 10 : 4086181053
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
追加情報
:
16cm,285p

商品説明

かっちゃんの母親が村にカラオケスナックをオープンした。新しい遊び場を手に入れて、そよ達は大はしゃぎ。一方、そよの父親は何故か大沢君の母親をきらい、娘達の交際に猛反対で…。
描き下ろしエッセイ/くらもちふさこ

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読書メーターレビュー

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  • 毒兎真暗ミサ【副長】 さん

    田舎をちょっと小馬鹿にしていた大沢くん。……と、誤解していた「そよちゃん」。ぶっきらぼうだから、わからない。子供から見た大人もそんな感じ、なんじゃろか。でも突然の廃校問題で、大沢くんの気持ちがわからなくなって。そよちゃん「わしゃ、東京行きたい!!」と言い出した。次巻、どうなるんじゃろ!?

  • ぐっち さん

    パンダの話、バレンタインの話、修学旅行の話・・・ああ〜かわいいなあ。

  • 金平糖 さん

    何気にカツ代のキャラの濃さがツボ。漫画家としてはあっちゃんに感情移入しがちなのかな?そよママと広海ママの郵便局のシーンは火花散ってように見えるのは彼女達の方に感情移入しやすい立場になっちゃったからでしょうね^^;バレンタインに修学旅行。気になる子と二人の修学旅行なんて羨ましすぎるぞ!

  • 祐樹一依 さん

    【○】あんがい世間は狭いものであるなあ。

  • arianrhod さん

    以前に確か、ここまで読んだはず。まったく同じではないけれど、子供の頃にそよと同じように感じたことがあったかもと、何かしらの共感が閃く。日本版、赤毛のアンみたい。

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人物・団体紹介

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くらもちふさこ

1955年、東京都生まれ。1972年に『メガネちゃんのひとりごと』でデビュー。以来、心温まる名作を多数発表し、幅広い読者層を魅了し続けている。『花に染む』で第21回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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