目玉焼きの黄身 いつつぶす? 5 ビームコミックス

おおひなたごう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047305892
ISBN 10 : 4047305898
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
157p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yoshida さん

    結局5巻も読了しました。二郎とみふゆがもとの鞘に収まり良かったね。湯豆腐の食べ方。絹ごし豆腐をポン酢で食べます。二郎のオン・ザ・ライスに驚き!バウムクーヘンは普通に縦に切って食べる。恐るべしはがし魔。ハンバーグはファミレスとかだと普通に食べてたな。ちょっと良いお店だと、レアステーキにします。カップ麺は蓋は外して、かやくやスープの袋を置きます。地方や育ってきた環境で、食べ方はそれぞれ。状況にあった食べ方が出来れば好きにして良いかな。さらりと読めて意外に奥深い作品ですね。

  • へな さん

    うちも湯豆腐はジロちゃんと同じくお鍋の中央にタレの容器を入れてますよ。これは地域による違いなのかな?ハンバーグは大人だって好きですよね。でも大貫くんみたいにハンバーグにしか目がいかないと子供っぽいってのも・・・理解できる。うん、読んでたらいろいろと納得出来てしまうこの説得力、流石ですね。でもなんといってもみふゆちゃんと仲直り出来たのが1番良かった〜!

  • T.Y. さん

    今回のお題は醤油を付けない寿司、湯豆腐、バウムクーヘン(何でも剥がして食べる「剥がし魔」問題)、ハンバーグ、そしてカップ麺のフタを取るかどうか問題。マイナーな(ローカルな?)食べ方を紹介した「湯豆腐」に食べ方ではなく「いつまえ食べる?(子供の食べるものなのか)」に焦点を当てた「ハンバーグ」等視点も実に多様。二郎は仕事も順調、みふゆとも復縁し順風満帆な中、演劇出演のオファーもあり悩む……とこちらも波乱万丈。しかし相変わらず食のことでは圧倒のオーバーリアクション。彼は着ぐるみに向いているのか?難しい問題だ。

  • 阿部義彦 さん

    みふゆさんは家庭が複雑だったんですね。それは良いとしてもカップヌードルの蓋の処理方法にまで拘るとソレを新機軸と考えるか余りに横道すぎる(邪道)と考えるか、うーむネタが切れたのか?と言うのが正直な感想。

  • かやま さん

    今回食べ方の問題提起の割合の方が多い感じだったね。人間関係とか仕事の悩みとかに無駄に重点を置いてるの好きだったんだけど。しかしこう「なんで?」と聞かれても無意識にやってたりして答えられない事が多い気がするんだけど近藤さんはいつも気持ちいいほど即答してくれるよなあ。

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人物・団体紹介

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おおひなたごう

1969年8月4日秋田県生まれ。東京デザイナー学院卒。1991年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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