どっかんだいこん どーんとやさい

いわさゆうこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494001637
ISBN 10 : 4494001635
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
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24p;21X23

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    とてもリアルで写実的な絵で繰り広げられる大根讃歌。青首大根、練馬大根、桜島大根…と、色んな種類の大根が、どっかんどっかん目白押し。大根とカブとの違いも解説。それによると、大根は土の中、カブは土の上で大きくなるらしい。調べてみると確かに大根は根っこ、カブは茎が太ったものらしい。すると問題は国語の教科書にもなっている「大きなかぶ」の描写だ。猫やネズミも総出で「うんとこしょどっこいしょ」で抜いたカブは、確か半分以上地中に埋まっていなかったか。正しくは「おおきなだいこん」だったという衝撃の事実。

  • たーちゃん さん

    大根の種類って沢山あるんですね。息子も好きな大根。息子は「この大根は?」と書いてある名前を聞いてきました。

  • RX78 さん

    だいこんについて、こんなに考えたことはなかった。実におもしろい。

  • りーぶる さん

    娘は本当にこのシリーズお気に入り。大根の成長過程なんだけれど、伯父がそこそこ本格的な家庭菜園をやっていて、この冬大根を抜かせてもらったのを思い出して、大根引っこ抜くマネ。大きなかぶ、とやや混同していた模様。他のシリーズも読みたい。(2歳8ヶ月)

  • 魚京童! さん

    おでんだよね、だいこん、おでんにかかせないよね、だいこん、おでんといえばだよね、だいこん。

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