ふうことどんどやき 創作えほん

いぬいとみこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033302102
ISBN 10 : 4033302107
フォーマット
出版社
発行年月
1981年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,1冊

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • s-kozy さん

    【本棚を改めて眺める】これも未読でした。昔は季節の変化とそれに伴う行事が密接に結びついていたんだよなと改めて考えさせられる一冊。今は世の中の動きの方が激しすぎますよね。

  • ほんわか・かめ さん

    子どもの通う小学校でもどんど焼きは行われています。竹切りなど保護者は大変ですが、コロナ禍でもなんとか実施できていることに感謝。こういう伝統は行事そのものよりも受け継いでいくことに意味があると思います。お話の中でも書き初めの紙をくべていました。「いちばんたかくのぼったら、字がじょうずになるんだよ」空にのぼる火に乗って、ふうこの手紙(願い)も届いたようです。〈1973/偕成社〉

  • 憩子 さん

    北国の寒さ、雪深さ。どんと焼きのお祭り。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    蔵書

  • 絵具巻 さん

    文京区立真砂図書館で借りました。

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人物・団体紹介

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いぬいとみこ

1924年、東京生まれ。岩波書店で児童書の編集をするかたわら、創作活動をつづける。『ながいながいペンギンの話』で毎日出版文化賞を受賞。『木かげの家の小人たち』で第1回国際アンデルセン賞国内賞受賞。『北極のムーシカミーシカ』で第5回国際アンデルセン賞佳作賞受賞。『光の消えた日』と『白鳥のふたごものがた

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