ちいさなちいさな駅長さんの話 新日本出版社の絵本

いぬいとみこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406002226
ISBN 10 : 4406002227
フォーマット
出版社
発行年月
1980年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
25cm,32p

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読書メーターレビュー

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  • kazu_tea さん

    "ちいさなちいさな・・・"という繰り返しのリズムが印象的。 どのぐらい小さいのかな−?と気になっちゃいました。

  • くまた さん

    図書館で息子が選んだ絵本。ちいさなちいさな・・・、とても可愛い言葉の繰り返しで、ゆっくり読んであげるのが良さそうです。絵のタッチが柔らかくて、駅長さんの表情も優しく、いい本ですね。

  • 遠い日 さん

    「ちいさなちいさな」世界の中に、全き幸せが詰まっています。繰り返される「ちいさなちいさな」がオノマトペとなって、わたしを連れて行ってくれる。

  • Sayaka さん

    『ちいさなちいさな』とテンポ良く進んでいくお話。でもストーリーは静かな感じ。

  • こどもふみちゃん  さん

    小さな小さな駅長さんは小さな小さなポケットの中なら小さな小さな…。と、“小さな小さな”の繰り返しが読んでて段々嫌になった。しかし、これだけリピートすれば子供達には相当印象深いだろうからそれはそれでよし。でも、もう、読みたくない。3・4・5・6・7・8歳向け。児童書っぽい装丁でしたが、割と文章の長くないただの絵本でした。

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人物・団体紹介

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いぬいとみこ

1924年、東京生まれ。岩波書店で児童書の編集をするかたわら、創作活動をつづける。『ながいながいペンギンの話』で毎日出版文化賞を受賞。『木かげの家の小人たち』で第1回国際アンデルセン賞国内賞受賞。『北極のムーシカミーシカ』で第5回国際アンデルセン賞佳作賞受賞。『光の消えた日』と『白鳥のふたごものがた

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