いがらしみきお

人物・団体ページへ

本

ぼのぼの 41 バンブーコミックス

いがらしみきお

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784801954823
ISBN 10 : 4801954820
フォーマット
：
本
出版社
：
竹書房
発売日
：
2016年03月26日
発売国
：
日本
シリーズ
:
動物漫画
追加情報
:
１３２ｐ；21

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ばっか殿すん さん

    読了日：2016/03/28

    こ…これはやばい。。うわあああん。。

  • モヒート さん

    読了日：2016/05/07

    『ぼのちゃん』がおとうさんのイクメン日記なら、こちらはおとうさんとおかあさんの出逢いから始まるラブロマンス。おかあさんに一目惚れしたおとうさんのアタック&アピールが微笑ましい一方で、その後の展開について東日本大震災から先だっての熊本地震などを連想し、色んな感情が去来する。ぼのぼののおかあさん、クジイさんとの出逢いと別れのエピソード、読んで良かった。

  • 眠りスナメリ さん

    読了日：2018/03/18

    "死ねば死にきり""灰になるだけ"とわたしは思っていない。でも、死んだらどうなるのかは知らない。「死んだらどうなるかはわからないん だよ」「だから誰も死な ない」「いなくなるだけ だよ」ぼののお父さんは今いる地点から見えることについて語る、その先はわからないから。この世からみんな退場するんだ。

  • ゆうこ さん

    読了日：2016/05/08

    久しぶりにぼのぼのを読みました。予備知識なく、そういえばぼのぼののお母さんて語られてないね？と、軽い気持ちで読み始めたのですが、この巻のお話に思いがけず救われました。生きてれば治るんだなあ。治すために生きるんだなあ。

  • けいこ さん

    読了日：2016/05/03

    ★★★★★　読んでいてなんだか悲しくなってしまいました。悲しみが病気なら、これは人間の持病かも知れないな。でも犬や猫や他の動物も悲しい気持ちは持っているのか。悲しいと思うのは、悲しくない状態を何でもない当たり前に思っているからだろうな。だから悲しいって堪らなく生き物を痛め付けるのかも知れない。あと人間は自然の動物より生きるために命をかける時間が少ないから、悲しい事を考える時間が多いのかも。幸せな分、多分きっと不幸なんだなぁ。上手いことできてるな、世の中って。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

いがらしみきお

１９５５年宮城県中新田町（加美町）に生まれる。２４歳で漫画家デビュー。代表作に「あんたが悪いっ」（１９８３年漫画家協会賞優秀賞）、「ぼのぼの」（１９８８年講談社漫画賞）、「忍ペンまん丸」（１９９８年小学館漫画賞）、「Ｉ（アイ）」、「羊の木」（２０１５年文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞）、「誰でもな

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取