悪魔の花嫁 10 秋田文庫

あしべゆうほ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253172639
ISBN 10 : 4253172636
フォーマット
出版社
発行年月
1997年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
15cm,289p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 瑪瑙(サードニックス) さん

    図書館本なので汚れとか仕方ないとしても、ページが抜けているのは結構辛いですね。古い本だから外れてしまったのか?故意に抜き取られたのかはわかりませんが…。人間の誤解、欲望、貧困、そして心優しかった人が悪魔に変貌する瞬間、相変わらず見せつけられる。悲しい。

  • Kana さん

    「産女の宿」の最後のところで崖から落ちそうになった車から美奈子は助けてもらえたのか疑問だったが今回も同じように思ってしまった。前に読んだ時は「雛の宵に」でデイモスはよいことをしたと思ったが人が2人も亡くなっているから良いことではなかった。

  • usakom さん

    懐かしくて一気読みしてしまいました。時代は変わっても違和感なく読める!

  • 踊れない人 さん

    積読本。 死んでいた人間がどうやって車を用意して、運転して・・・車中から消えるのか? とか疑問がいっぱいだが・・・。 美奈子は助かったのか? 解説の佐藤ありすさんは、うのかもzooの曲を書いてたのかー。この曲は好きだったので、よく聴いてましたよ。

  • ☆CHIKO さん

    デイモスって悪魔のわりには何気にいいことしているような気がする。やり方は過激だけど、人間の厭らしさを教訓めいた感じで戒めているし。それか、木の上で昼寝しているか・・・(笑)

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