DVD 輸入盤

セルジウ・チェリビダッケ 5DVDボックス

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2059118
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
通常
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

特別価格
生誕100周年記念特別企画
破格の名演揃い! チェリビダッケ・ボックス


20世紀が生んだ屈指の巨匠指揮者セルジウ・チェリビダッケが、2012年に生誕100年を迎えるのを記念して、これまで「EUROART」よりリリースされたDVD5枚分の映像作品すべてを収めた、たいへんお得なボックス・セットが登場します。
 晩年、悠然たるテンポ設定と繊細きわまりない音色の表現で人気を博したチェリビダッケですが、あらためて収録内容を振りかえると、巨匠得意の看板演目『シェエラザード』のほか、精緻で色彩感のすごいラヴェル作品、さらにはバレンボイムを迎えたブラームスにチャイコフスキー、シューマンのピアノ協奏曲に至るまで、どれをとっても破格の巨匠芸が刻まれたとてつもない演奏ばかり。
 なお、プロコフィエフの『古典交響曲』における厳しく入念なリハーサルの模様は、チェリビダッケの芸風を語るうえで不可欠ともいえるもので必見。音楽作りの秘密の一端を窺い知ることができるのも興味の尽きないところです。(キングインターナショナル)

【収録情報】
DVD12066588)[81:00] 音声:PCMステレオ
・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
 収録:1991年7月 エアランゲン・シュタットハレ(ライヴ)

・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
 収録:1991年10月 ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)

DVD22066688)[111:00] 音声:PCMステレオ
・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
 収録:1991年 エアランゲン・シュタットハレ(ライヴ)

・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
 収録:1991年 ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ)

DVD32066558)[114:00] 音声:PCMステレオ
・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』
 収録:1991年

・プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 Op.25『古典』(リハーサル&ゲネプロ)
 収録:1988年
 字幕:英独仏(※リハーサル部分)

DVD43077968)[101:00] 音声:ドルビーデジタル・ステレオ
・ラヴェル:道化師の朝の歌
・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
・ラヴェル:スペイン狂詩曲
・ドビュッシー:イベリア
・ラヴェル:ボレロ
 収録:1994年5月13,14日 ケルン、フィルハーモニー(ライヴ)

DVD52060368)[104:00] 音声:PCMモノラル
・リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35
 収録:1982年11月

・R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28(リハーサル)
 収録:1965年1月
 字幕:英独仏西

 ダニエル・バレンボイム(ピアノ:DVD1, DVD2)
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(DVD1-4)
 シュトゥットガルト放送交響楽団(DVD5)
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 総収録時間:511分
 画面:カラー、4:3(※DVD5、R.シュトラウスのみモノクロ)
 NTSC
 Region All

ユーザーレビュー

総合評価

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チェリビダッケの演奏は、遅いと言う前に、...

投稿日:2014/01/28 (火)

チェリビダッケの演奏は、遅いと言う前に、全体見通した上で精密で、刻銘にこだわり、求めた、正しい、そうあるべきと、細部、各音の響き、連なりまで読み込み、獲得した演奏が、記されている。普通の人は、ここまでやらない、出来ない。奏者は、しんどい。厳しく、強力に、根気強く絞られる、時間もお金も掛かる。チューニングだけで1時間近く掛けられて、その後のリハも当然、長時間に及ぶ。これでは、やってられないと言う処もあっただろう。それを経て、鍛えられ、経験したものは、それまで演奏して来たものと、全く、違ってしまう、新鮮、唯一なものとなって、ホールで響き、そして消えていく。(こんな、異常な「新世界」普通は、あり得ない。が、凄い。本質を、突いていると思う ) 人間同士が、やるのだから、上手くいかなかったこともあろうが、多くのその手作りの音楽と感動は、そこに居た聴衆、そして奏者の中に残り、奏者との信頼関係を生み、慕われ合う人間性なくては、成し得ないものだ。本来、彼が認めなかった演奏、映像、リハが、こうして、死後も、その一端とは言え、聴き、体験出来るのは、貴重。何はともあれ、生きている間に、録画されてなかったら、永劫、私達は、見る、経験する事が、出来なかったのだから。少なくとも、私には、彼等の演奏には、一生ものだ、と、思える瞬間が、幾つもある。方向性は違えど、バーンスタインの様に博学なれど、音楽に進み、人生を、音楽なるものに、人間の為に、全てを捧げた20世紀、ネットなんて普及する前の、天才、偉人。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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レーザーディスクで持っていたのですが、L...

投稿日:2012/09/28 (金)

レーザーディスクで持っていたのですが、LDプレーヤーが壊れたので買い直しました。ただ画質が前と同じ!チェリビダッケは読売日響を指揮しに来日した時(1977)からのファンで、これだけ響きを大切にする人はいません。各パートのピッチをきっちり揃えて、きれいなフレーズのところはじっくりと聞かせてくれる。おかげでどんどん遅くなっていったのだが、全体のバランスを考えてのテンポ設定の意図がわかると遅いとは思われないのが不思議。ドボルザークの新世界は私にとってはベストで、2楽章などあの世への一人旅といった感じになるのでスゴイ。昔よく海賊版を秋葉原の某ショップで買いましたが、海賊版なのに音質良好で、ミュンヘンフィルの人たちも買いに来たほど。海賊の正体は誰だったのか?エアチェックもしました。クロムテープ・・・私の実家の棚にゴッソリあります。そう、命がけでエアチェックした珠玉のコレクションのはずだったのですが、今は立派なCDとなって買える時代になってしまいました。生きているといいことあります。

shiodome さん | 東京都 | 不明

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1980年代のオーディオブームの真っ只中、当...

投稿日:2012/05/27 (日)

1980年代のオーディオブームの真っ只中、当時私は中学・高校生でした。1枚2500円するLP(確かグラモフォンは2600円だったよね!)は、購入に失敗が利かない高額な代物でした。そんなわけで私はもっぱらエアチェックに命をかけていました(と言うか、みんなそうだったはず)。FMレコパルを隔週水曜日に購入しては赤ペンでクラッシクのライブ番組をチェックしたものです。チェリビダッケをプログラムの中に発見した時は心が躍ったものです。ちょっと奮発してクロムテープを買ったりして(クロムテープって分かりますか?)。。。。。 若造のくせに、私にとってもチェリビダッケは特別な指揮者でした。演奏時間が長く、カセットの90分テープの片面に収まりきらない演奏も多くて苦労した憶えがあります。当時もすでに伝説の指揮者でした。FMでしか聴けない(つまりお金を出しても買えない)特殊性が自分を含めて、愛好家の中でプレミアムな指揮者になっていたのでしょう。今はCDはもちろんのこと、こうして映像まで正規に出回るとは夢のような時代です。 さて、本ディスクについてですが、ミュンヘンフィルの演奏会は会場の雰囲気をよく捉えた優秀な録音です。しかし残念ながら、(収録が古いのか、放送局の特徴なのか)シュトゥットガルトRSOのR・コルサコフ「シェエラザード」は楽器の分離がイマイチです。録音がモノラルのようで、「シェエラザード」の色彩感が楽しめません。尚、同じディスクの「ティル」はモノクロ映像です。特筆すべきはブラームスのピアノコンチェルト。バレンボイムが若い!このブラームスを観る(聴く)だけでも価値ありです。

フォン ケロヤン さん | 埼玉県 | 不明

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