CD

『ウェスト・サイド・ストーリー』 バーンスタイン&オーケストラ、テ・カナワ、カレーラス

バーンスタイン (1918-90)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG70044
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明



バーンスタイン
ウェスト・サイド・ストーリー(全曲)

マリア・・・・キリ・テ・カナワ(ソプラノ)
トニー・・・・ホセ・カレーラス(テノール)
アニタ・・・・タティアーナ・トロヤノス(メッゾ・ソプラノ)
リフ・・・・・・カート・オルマン(バリトン)
歌手・・・・・マリリン・ホーン(アルト)
オーケストラ&コーラス
指揮:レナード・バーンスタイン

録音:1984年9月 ニューヨーク
デジタル録音
作曲家バーンスタインの名を不動のものにしたこのミュージカルの名作は、ニューヨークのウェスト・サイドを舞台に、対立する非行少年グループ間の男女の悲恋を描いた現代版『ロミオとジュリエット』といえる作品で、胸を打つ甘美なメロディや野性的なリズムによる音楽が魅力です。作曲者自らがタクトを執り、テ・カナワやカレーラスなど超一流のオペラ歌手を起用したこの録音は、バーンスタインの意志が隅々にまで貫かれた名盤として広く知られています。

内容詳細

バーンスタインの傑作ミュージカルの自作自演盤だが、大物オペラ歌手をずらっと揃えての豪華絢爛盤としているところがすごい。しかもバーンスタインがかなりコントロールを効かせており、聴きどころ満載の録音だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
4
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
WSSをオペラの域にまで高めようとするバー...

投稿日:2014/12/13 (土)

WSSをオペラの域にまで高めようとするバーンスタインの執念を感じるディスクです。このころのレニーには珍しいスタジオでのセッション録音。キリとホセの2人はハマリ役。とくにホセのマリアは感動的。このディスクと合わせて、メイキングを観ると数倍楽しめめること請け合い。

七味とうがらし さん | 新潟県 | 不明

1
★
★
☆
☆
☆
作曲者の自演、ミュージカル舞台の曲構成と...

投稿日:2012/04/05 (木)

作曲者の自演、ミュージカル舞台の曲構成としては唯一の録音という価値は高い。演奏も、堂々とした立派なもの。歌手もオーケストラも、とてもうまい。だけど、立派すぎて恰幅が良すぎる感じ。若々しさや荒々しさがない。もともとは1950年代のニューヨークを舞台としたチンピラ若者同士の喧嘩と恋の物語。もっと、勢いとエネルギーの発散が必要なのではないか。録音当時のバーンスタイン67歳、ちょっと歳を取りすぎたという気がする。致命的なのはキリ・テ・カナワとホセ・カレーラス。オラトリオのような大げさな歌唱スタイルは、この曲にはミスマッチ。雰囲気を損ねているとしか言いようがない。

ブレッツェル さん | 東京都 | 不明

1
★
★
★
★
★
ミスターミュージック(カラヤンが悪意なく...

投稿日:2011/09/11 (日)

ミスターミュージック(カラヤンが悪意なくバーンスタインにつけた綽名)として、指揮者としてだけではなく作曲家としても多種多様な活動をしたバーンスタインであるが、作曲家バーンスタインの最高傑作としては、何と言っても「ウェスト・サイド・ストーリー」を掲げるというのが一般的な考え方ではないだろうか。本盤におさめられている演奏は、バーンスタインが、ブロードウェイ内外の一流のミュージシャンを特別に編成して1984年にスタジオ録音を行ったものであるが、「ウェスト・サイド・ストーリー」の演奏史上最高の超名演と高く評価したい。それは、もちろん自作自演であるということもあるが、それ以上にバーンスタインの指揮が素晴らしいと言えるだろう。バーンスタインは、かつてニューヨーク・フィルの音楽監督の時代には、いかにもヤンキー気質の爽快な演奏の数々を成し遂げていたが、ヨーロッパに拠点を移した後、とりわけ1980年代に入ってからは、テンポは異常に遅くなるとともに、濃厚でなおかつ大仰な演奏をするようになった。このような芸風に何故に変貌したのかはよくわからないところであるが、かかる芸風に適合する楽曲とそうでない楽曲があり、とてつもない名演を成し遂げるかと思えば、とても一流指揮者による演奏とは思えないような凡演も数多く生み出されることになってしまったところだ。このような晩年の芸風に適合した楽曲としては、何よりもマーラーの交響曲・歌曲、そしてシューマンの交響曲・協奏曲が掲げられるところだ。そして、米国の作曲家による楽曲についても、そうした芸風がすべてプラスに作用した名演の数々を成し遂げていたと言えるだろう。したがって、本盤のような自作自演に至っては、バーンスタインの正に独壇場。水を得た魚のようなノリノリの指揮ぶりで、圧倒的な名演奏を繰り広げていると言える。テンポについてはおそらくは遅めのテンポなのであろうが、自作自演だけにこのテンポこそが必然ということなのであろう。そして、濃厚にして彫の深い表現は、同曲の登場人物の心象風景を鋭く抉り出していくのに大きく貢献しており、どこをとっても非の打ちどころがない完全無欠の演奏に仕上がっていると言える。独唱陣も、きわめて豪華なキャスティングになっており、とりわけマリア役のキリ・テ・カナワとトニー役のホセ・カレーラスの名唱は、本超名演に大きく貢献しているのを忘れてはならない。音質については、かつてマルチチャンネル付きのSACD盤で発売されていたと記憶するが、現在では入手難である。他方、抜粋版については、もともと従来盤での発売で私も当該盤を所有しており、それも十分に良好な音質であったが、今般のSHM−CD化によって、若干ではあるが音質が鮮明になるとともに、音場が幅広くなったように思われる。いずれにしても、バーンスタインによる至高の超名演をSHM−CDによる高音質で味わうことができるのを大いに喜びたい。そして、可能であれば、シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤での発売を切に要望しておきたいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バーンスタイン (1918-90)

As composer, conductor, and educator, Leonard Bernstein (1918-1990) emerged as one of a handful of figures in the twentieth century who truly changed the face of music. As a composer, Bernstein left a far-reaching legacy that includes three symphonies, a film score of singular distinction, (On the Waterfront), and an important body of stage works, including one of the cornerstones of American musi

プロフィール詳細へ

バーンスタイン (1918-90)に関連する商品・チケット情報

オペラ に関連する商品・チケット情報

  • クラウディオ・アバド〜オペラ・エディション(60CD) クラウディオ・アバドがDGとDeccaに録音した20タイトルのオペラ全曲盤にアリア・コレクション、序曲集、2つのガラ・リサイタルを収録した60枚組ボックスです。 ローチケHMV|1日前
  • 【厳選特価】OPUS ARTEレーベル OPUS ARTEレーベルの、V.ユロフスキ、P.ジョルダン指揮のオペラ映像商品の中から厳選アイテムを特別価格でご提供します。 ローチケHMV|1日前
  • SONY CLASSICAL OPERA新譜 ラインスドルフのヴェルディ:『アイーダ』、ファウスト・クレヴァのドニゼッティ:『ランメルモールのルチア』などが登場します。 ローチケHMV|1日前
  • ラトル&ロンドン交響楽団/ドビュッシー:『ペレアスとメリザンド』全曲 ラトル&LSOの注目コンビが放つ、コジェナー、ゲルハーヘルら豪華キャストによる2016年1月の『ペレアスとメリザンド』ライヴの登場。SACDハイブリッド盤+ブルーレイ・オーディオでの発売となります。 ローチケHMV|2日前
  • ネリー・メルバ/『メルバのフェアウェル』 デイム・ネリー・メルバの1926年のコヴェント・ガーデンでの「フェアウェル」コンサートのライヴ録音、その半年後に行われた最後の録音、そしてそれ以前に行われた初期のスタジオ録音から構成されたアルバムです。 ローチケHMV|2日前
  • 【在庫特価】ヨナス・カウフマン/『DOLCE VITA』(ブルーレイ) 2016年6月にトリノで行われたソロ・リサイタルの模様で、その最新アルバムから12曲が選ばれています。豪壮華麗なテアトロ・カリニャートを舞台に、満場の聴衆の前で熱い歌を披露するカウフマンの姿が余すところなく捉えられています。 ローチケHMV|2017年8月10日(木)

おすすめの商品