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モーツァルト・オペラ・ボックス〜7つのオペラ全曲 パリ・オペラ座、グラインドボーン音楽祭、ザルツブルク音楽祭、ミラノ・スカラ座、他(13DVD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OA1131BD
組み枚数
:
13
レーベル
:
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト・オペラ・ボックス(13DVD)

『イドメネオ』における神話時代の物語や、モーツァルトと同時代の社会風刺がたっぷり詰まった『フィガロの結婚』、幻想的かつフリーメーソンの香りがぷんぷん漂う『魔笛』、全男性の憧れを具現化した『ドン・ジョヴァンニ』など多種多様な表情を持つモーツァルトのオペラ。そのどの作品もが、溢れるように豊かな表現と、比類なき霊感に支えられた美しいメロディ(そしてちょっぴり含まれたウィット)に支えられた、まさに“全ての芸術の粋”とも言える人類の至宝です。
 このボックスは最高の演出と歌手、演奏家を揃えた素晴らしいものであり、愛好家と入門者全ての人々に胸を張ってオススメできる最高のセットです。
 『イドメネオ』はデッカ・レーベルから発売されているDVD(0743169)と同内容です。(OPUS ARTE)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『イドメネオ』 K.366 全曲(ザルツブルク音楽祭)

 イドメネオ:ラモン・ヴァルガス(テノール)
 イダマンテ:マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)
 イリア:エカテリーナ・シウリナ(ソプラノ)
 エレットラ:アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)、他
 サルツブルク・バッハ合唱団
 カメラータ・ザルツブルク
 ロジャー・ノリントン(指揮)

 演出:ウルゼル&カール=エルンスト・ヘルマン
 収録時期:2006年8月
 収録場所:ザルツブルク、モーツァルト・ハウス(ライヴ)
 収録時間:165分
 字幕:英、仏、独、西、伊、中

モーツァルト生誕250年を記念したこの年のザルツブルク音楽祭は、様々な演出が施されたモーツァルト歌劇が上演され話題となりました。この『イドメネオ』もその1つで、ヴァルガス、コジェナー、ハルテロスなど当時新進気鋭の歌手を配し、ノリントンの手堅い指揮と、ヘルマン夫妻の演出という理想的なメンバーで実現した伝説の舞台です。

● モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』 K.384 全曲(ネーデルラント・オペラ)

 コンスタンツェ:ローラ・エイキン(ソプラノ)
 ベルモンテ:エドガラス・モントヴィダス(テノール)
 オスミン:クルト・リドル(バス)
 ブロンデ:モイカ・エルトマン(ソプラノ)、他
 ネーデルラント・オペラ合唱団
 ネーデルラント室内管弦楽団
 コンスタンティノス・カリーディス(指揮)

 演出:ヨハン・サイモンズ
 収録時期:2008年2月
 収録場所:アムステルダム音楽劇場(ライヴ)
 収録時間:214分
 字幕:英、仏、独、西、伊、蘭

シモンズによるこの新演出は、登場人物の心理に迫った大胆な解釈が見どころ。同時に、西洋人の幻想として存在するオリエンタリズムを巧妙に描き出しています。コンスタンツェを歌うエイキン、オスミン役のリドルをはじめ、明瞭なキャラクターの実力派歌手を揃え、注目株の指揮者の一人であるカリーディスが、物語内容に深く踏み込んだ鮮烈にして繊細な音楽を引き出しています。

● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』 K.492 全曲(パリ・オペラ座)

 フィガロ:ロレンツォ・レガッツォ(バス)
 スザンナ:ハイディ・グラント・マーフィー(ソプラノ)
 伯爵夫人:クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
 アルマヴィーヴァ伯爵:ペーター・マッテイ(バリトン)
 ケルビーノ:クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)、他
 パリ・オペラ座合唱団(合唱指揮:ピーター・ブリアン)
 パリ・オペラ座管弦楽団
 シルヴァン・カンブルラン(指揮)

 演出:クリストフ・マルターラー
 収録時期:2006年
 収録場所:パリ・オペラ座 ガルニエ宮(ライヴ)
 収録時間:260分
 字幕:英、仏、独、西、伊

人口に膾炙した名作に、オペラの現代化を訴えるパリ・オペラ座監督ジェラール・モルティエが果敢に挑みます。彼の良き理解者である指揮者シルヴァン・カンブルランと演劇畑の演出家クリストフ・マルターラーを擁し、レガッツォ、マーフィ、マッテイ、エルツェといった芸達者が演出のコンセプトを完璧に把握したアンサンブルを見せ、特にケルビーノを普通の男の子として演じるシェーファーの上手さには脱帽です。

● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527 全曲(テアトロ・リアル)

 ドン・ジョヴァンニ:カルロス・アルバレス(バリトン)
 レポレッロ:ロレンツォ・レガッツォ(バス)
 ドンナ・アンナ:マリア・バーヨ(ソプラノ)
 ドン・オッターヴィオ:ホセ・ブロス(テノール)
 ドンナ・エルヴィーラ:ソニア・ガナッシ(ソプラノ)、他
 マドリード合唱団(合唱指揮:ホルディ・カサス・イ・バイェル)
 マドリード管弦楽団
 ビクトル・パブロ・ペレス(指揮)

 演出:ルイス・パスクワル
 収録時期:2005年10月
 収録場所:スペイン、マドリード王立劇場(ライヴ)
 収録時間:208分
 字幕:英、仏、独、西、伊

好色な貴族ドン・ジョヴァンニが数々の女性を誘惑したあげくに地獄に堕ちる物語は、様々な解釈が施されてきました。このルイス・パスクワルによる演出は、舞台を1940年代のスペインの暗黒社会に設定し、光と闇のドラマを作り出します。タイトル・ロールのカルロス・アルバレスをはじめ、マリア・バーヨ、ソニア・ガナッシ、ロレンツォ・レガッツォ、ホセ・ブロス等が、迫真のドラマティックな舞台を繰り広げます。

● モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588 全曲(グラインドボーン音楽祭)

 フィオルディリージ:ミア・パーション(ソプラノ)
 ドラベッラ:アンケ・ヴォンドゥング(メゾ・ソプラノ)
 フェルランド:トピ・レーティプー(テノール)
 グリエルモ:ルカ・ピサローニ(バス)、他
 グラインドボーン合唱団(合唱指揮:トーマス・ブラント)
 エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団(ピリオド楽器使用)
 イヴァン・フィッシャー(指揮)

 演出:ニコラス・ハイトナー
 録音時期:2006年6月
 録音場所:イギリス、グラインドボーン劇場(ライヴ)
 収録時間:210分
 字幕:英、仏、独、西、伊

2006年のモーツァルト生誕250周年を記念した、グラインドボーン音楽祭の『コジ』。北欧出身の新進気鋭、パーションやレティプーをはじめとした実力派キャストによるエネルギーに満ち溢れた歌唱は、鮮烈な印象を与えてくれます。また、古楽演奏のプロ集団エイジ・オブ・インライトゥメント管を率いるイヴァン・フィッシャーの、ピリオド楽器演奏スタイルを完全に我が物とした指揮ぶりにも注目です。

● モーツァルト:歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621 全曲(パリ・オペラ座)

 ティート:クリストフ・プレガルディエン(テノール)
 セスト:スーザン・グラハム(メゾ・ソプラノ)
 ヴィテッリア:キャスリーン・ネイグルスタード(ソプラノ)、他
 パリ・オペラ座合唱団(合唱指揮:ピーター・ブリアン)
 パリ・オペラ座管弦楽団
 シルヴァン・カンブルラン(指揮)

 演出:ウルズラ&カール=エルンスト・ヘルマン
 収録時期:2005年5月、6月
 収録場所:パリ・オペラ座 ガルニエ宮(ライヴ)
 収録時間:212分
 字幕:英、仏、独、西、伊

古代ローマの皇帝ティトウス(ティート)を取り巻く史実をもとに、高名なメタスタージオが書いたオペラ台本『皇帝ティートの慈悲』。40名以上もの作曲家がこのリブレットに曲をつけた中で、最晩年のモーツァルトの手になるこの一作は、18世紀オペラ・セリアの頂点として不滅の輝きを放っています。本盤ではパリのオーケストラならではの流麗な演奏と、メゾのグレアムを始めとする強力なキャスティングが魅力です。

● モーツァルト:歌劇『魔笛』 K.620 全曲(ミラノ・スカラ座)

 タミーノ:サイミール・ピルグ(テノール)
 パミーナ:ゲニア・キューマイヤー(ソプラノ)
 パパゲーノ:アレックス・エスポージト(バリトン)
 夜の女王:アルビナ・シャギムラトヴァ(ソプラノ)
 ザラストロ:ギュンター・グロイスベック(バス)、他
 ミラノ・スカラ座合唱団
 ミラノ・スカラ座管弦楽団
 ローラント・ベーア(指揮)

 演出:ウィリアム・ケントリッジ
 収録時期:2011年3月
 収録場所:ミラノ、スカラ座(ライヴ)
 収録時間:160分
 字幕:英、仏、独、西、伊

国際的な賞賛を獲得してきた、芸術性と知性にあふれるケントリッジ版『魔笛』の舞台がミラノ・スカラ座に登場。『魔笛』の世界を、人間性の光と影をめぐる物語として描写する、その生き生きとしたモノクロームの映像は、歌手たちも観客も、アンティーク・カメラのブラック・ボックスの中に捕えられているかのような、幻想的な舞台を生み出しています。


 総収録時間:約23時間50分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS5.1
 NTSC
 Region All

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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