CD

Sundays In New York: ニューヨークの日曜日

Traincha (Trijntje Oosterhuis) (トラインチェ オースターハウス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP71106
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

マイケルのカヴァー作を発表し、日本でも大ヒットしたオランダが誇る国民的ディーヴァ、トレインチャが次にリリースする本作は、アメリカでの豪華レコーディングを敢行。

プロデューサーに、ベーシストとしてのみならず作曲家、編曲家としてダイアナ・クラール、クインシー・ジョーンズ、ナタリー・コールなど錚々たるアーティストへの作曲及び編曲を提供しているジョン・クレイトンを招き、フランク・シナトラやナット・キング・コールなどがレコーディングしていたことでも有名なLAのキャピトル・タワー・スタジオでレコーディング。エンジニアにはトレインチャのバカラック作品でもお馴染みの伝説的エンジニア、アル・シュミットが参加。

ダウンビート誌でも第1位に選ばれた現代ビック・バンドの頂上を極めるクレイトン=ハミルトン・ジャズ・オーケストラをバックにフィーチャーし、マーヴィン・ゲイの名曲「エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シング」、スティーヴィー・ワンダー「ユー・アンド・アイ」などトレインチャが影響を受けたソウル、ジャズの名曲をカヴァーした他、ソウルフルでファンキーな新曲「エヴリシング・ハズ・チェンジド」を収録。ゲストにはキャンディー・ダルファー、フランク・マッコムも参加。

内容詳細

クレイトン=ハミルトン・ジャズ・オーケストラと共演した本作は、新曲の「エヴリシング・ハズ・チェンジド」を除き自身が愛するR&Bやブルースのカヴァーで構成。ともすれば古臭くなりがちな企画だが、クセのない彼女の声と名エンジニアのアル・シュミットのおかげで今っぽいサウンドに。(宗)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ジャズシンガーですが、時にスウィンギンに...

投稿日:2012/01/07 (土)

ジャズシンガーですが、時にスウィンギンに時にしっとりと決してジャズにとどまらず、そのソウルフルな歌声で哀愁さえ感じさせる全方向型シンガー!実力者で歌唱力や、アルバムの完成度は申し分なし、ただなぜかこの手の作品は日本ではあまり売れない。もったいない!もっと聴かれるべき作品

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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