Suzanne Vega

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CD

Beauty & Crime: Newyork Story

Suzanne Vega (スザンヌ・ヴェガ)

評価 : 5.0
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(5)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
TOCP70261
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック (e)
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
追加情報
:
日本盤ボーナス・トラック収録

商品説明

Suzanne Vega、レコード会社をBlue Note Recordsへ移籍しての第1弾となるニュー・アルバムをリリース！オリジナル・アルバムとしては、約6年ぶりとなり、レコーディングはニューヨークとロンドンで行われたようです。今作は、プロデューサーに、Corinne Bailey RaeやK.T. Tunstallを手掛けたJimmy Hogarthを迎え、ゲストミュージシャンとして、Sonic YouthのLee Ranaldo やPatti Smith BandのTony Shanahan、そしてK.T. Tunstallなどが参加している模様です。

内容詳細

シンガー・ソングライター、スザンヌ・ヴェガのブルーノート移籍第1弾アルバム。彼女らしいアコースティック・フォーク・サウンドに、オーケストラとエレクトリック・ビートを加え、新たな風合いが作り出されている。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ボーナス･トラック

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某さんのレヴュー最高！！

投稿日：2007/12/30 (日)

某さんのレヴュー最高！！

るる さん | 神戸市 | 不明

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この人の場合、曲調やプロダクションに関係...

投稿日：2007/11/21 (水)

この人の場合、曲調やプロダクションに関係なく、「声」が聴こえただけで、全て「Suzanne Vegaの歌」になってしまうという程のプレゼンスがあるのが凄い。デビューからかなりたつのに声質も若い時の瑞々しさを保っているのも驚嘆に値すると思う。ところで、「街角の詩」「孤独」から20年くらい、衝撃作「微熱」からも10年たつのでそろそろデラックス・エディションにして頂きたいです。

某 さん | さいたま市 | 不明

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最初は好きになれなかったけれど、ちゃんと...

投稿日：2007/07/18 (水)

最初は好きになれなかったけれど、ちゃんと聴いていくうちに、特に3曲目のブラスが醸し出す素晴らしい世界にひきこまれている自分がいました。ビートのききすぎた曲もあるけど、それもおきにいり。前作も大好きだったけど、まんまるはじめさんのレビューにもあるように今作のほうが聴きやすいと感じました。中の写真も、とっても素敵です！もう何回と聴いたけど本当3曲目！素晴らしい！

るる さん | 神戸市 | 不明

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