情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー

高橋慈子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774168227
ISBN 10 : 477416822X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
175p;21

内容詳細

目次 : 情報倫理とは/ 情報通信社会とインターネット、進化と変遷/ ネット時代のコミュニケーション/ メディアの変遷/ メディア・リテラシー/ 情報技術とセキュリティ/ インターネットと犯罪/ 個人情報とプライバシー/ 知的所有権とコンテンツ/ 企業と情報倫理/ 科学技術と倫理/ デジタルデバイスとユニバーサルデザイン/ ソーシャルネットワークサービス(SNS)と情報モラル/ 情報通信社会とリテラシー

【著者紹介】
高橋慈子 : テクニカルコミュニケーションの専門会社株式会社ハーティネス代表取締役。立教大学、慶應義塾大学、大妻女子大学非常勤講師。情報処理学会ドキュメントコミュニケーション研究会(旧デジタルドキュメント研究会)運営委員

原田隆史 : 同志社大学社会学部教育文化学科教授。国立国会図書館電子情報部非常勤調査員。Project Next‐L代表。専門は図書館情報学、図書館システム

佐藤翔 : 同志社大学社会学部教育文化学科助教。国立国会図書館図書館協力課調査情報係非常勤調査員。専門は図書館情報学

岡部晋典 : 同志社大学学習支援・教育開発センター助教。同志社大学良心館ラーニング・コモンズアカデミックインストラクター。専門は図書館情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • オランジーナ@ さん

    ちょい古い

  • snaplist さん

    図書館で借りました。 もう少し新しいのが読みたいですね

  • こもも さん

    現代の状況に合ったリテラシーを広い範囲で学べる一冊。(今年改訂版が出たようだが) 若年層であればコンピューターやネットワークの仕組みや技術を理解すること、またそれを操作することはいち早く身に付けることができる。だがマナーやモラルを身に付けることは容易ではない。確立していない上に、教える側も情報リテラシーが身に付いている必要があるから。幼い頃から身近な情報機器であらゆる情報を得て、発信できる世の中で、いかに早いうちから教育に取り込むか。急務であると感じる。

  • west32 さん

    情報リテラシーの本として分かり易い。 中の挿絵がちょっと優し過ぎるような気もするけど、文は読み易い。 うーん、でも表紙が硬いなぁ。中身に併せてもう少し優しい感じでないと。そうかタイトルが硬いのかも?

  • TOMOKO DOI さん

    ちょっと…難しすぎました(図書館)

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人物・団体紹介

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高橋慈子

東京農工大学卒。技術系出版社を経て、テクニカルライターとしてフリーランスで取扱説明書の作成に関わる。1988年テクニカルコミュニケーションの専門会社として、株式会社ハーティネスを設立。同代表取締役。企業の取扱説明書やマニュアル制作のコンサルティングや人材育成に関わる。テクニカルライティング研修のほか

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