フルーツバスケット 10 花とゆめコミックス

高屋奈月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592171706
ISBN 10 : 4592171705
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
追加情報
:
18cm,181p

商品説明

紅葉(もみじ)の誘いで、草摩家の別荘へ避暑にやって来た透たち。海水浴やクワガタ採りなど楽しい日々を過ごしながらも、由希や透の胸には何かが起きる予感がざわついて…!? 一方、草摩本家を訪れた紫呉(しぐれ)は、慊人(あきと)にある提案を――!? 

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 合縁奇縁 さん

    紅葉の誘いで、草摩家の別荘へ避暑にやって来た透たち。海水浴やクワガタ採りなど楽しい日々を過ごしながらも、由希や透の胸には何かが起きる予感がざわついて…!? 透にも他人に触れられたくない過去だってあるよね。繭先生の過去は切ない。はとりと繭先生は是非ともひっついて、幸せになってほしい。

  • 英知@マンガ専用 さん

    (再)この辺りから透が抱える闇も少しずつ大きく描かれていきますね。見ていて痛々しくて><由希もね・・・。アキトが登場するだけで、空気が重苦しくなっちゃうのが嫌だな。紫呉の思惑も相まって、そうさせちゃうから透の存在は本当に大きいですね。繭ちゃん先生とはとり達との関係もここでしっかり明らかになりました。少し先の未来で幸せそうな2人を見られると分かっただけでも、当時は救われたなぁ〜

  • ゆき さん

    繭の話が切なかった。好きだなぁと思った人が親友の恋人で、でも二人が大好きだからずっと見守って二人の幸せを願った繭。はとりと佳菜の関係は壊れてしまったけど、尚もはとりの幸せを願い続ける繭。自分の為に泣いてくれた繭を見てはとりの止まってた時もようやく動き出しそうな予感。この二人には凄く幸せになって欲しい。

  • ぐっち さん

    繭先生のエピソード大好き。「利子付きで今すぐ返せ!!」相手が好きなのもありますが。

  • だんぼ さん

    繭先生、せつないですね。出会いが友達の大切な人として紹介されたからこそ、今なお踏み込めないけど忘れられない…。はとりと繭先生、応援してます!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

高屋奈月

東京都出身。1992年『Born Free』(「花とゆめプラネット増刊」9/1号掲載)でデビュー。『フルーツバスケット』にて平成13年度(第25回)講談社漫画賞受賞。『フルーツバスケット』は「花とゆめ」誌上で好評連載中

プロフィール詳細へ

高屋奈月に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド