神様は生きるのがつらい 2 シルフコミックス

豊田悠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048691949
ISBN 10 : 4048691945
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
162p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっちゃん さん

    よく見たらカバーイラストの日我知の首に縄があって、コレ初めて見た人は勘違いするんじゃないかと…笑 ということで今回もラブありネタありネタありシリアス?ありでした。「こんなダメ男が神様なわけがない」というフレーズがピッタリだと思います。

  • うにまる さん

    冒頭から自殺(笑)今巻も相変わらずなカガチに♪鳴滝様カッコ良すぎ!!(っ´ω`c)早く三巻読みたいなっ♪

  • いと さん

    日我知は相変わらずベタ惚れで、「春が攫われた!」となると「行かねば!置かれている立場なんぞ知るか」というように感情のまま本当に飛び出していってしまったり。なかなか面白い(笑)春の心には恋のこの字がポッと現れてきたようで、これから徐々に徐々に…かな◎この2人はお互いがお互いの過去を塗り替えて幸せにしているから、見ていて温かい気持ちになる。犬猿の仲の妖狐・蘇芳と化け狸・翡翠事情や蘇芳の包帯の下に隠された過去も明らかに。あの、鳴滝が恋絡みに参戦はともかく、翡翠も何か言ってましたよね?深い意味は無いのかな(笑)

  • しましまこ さん

    俺の嫁が天使すぎてつらい...って日我知様、どんだけ。狸と狐も切ないよ。

  • 白黒杏仁 さん

    馬でお迎えとは・・・次の日、学校中の話題になっていないのだろうか。花火は日我知頑張った。ホラー好きだけど、あのお化け屋敷は遠慮したいです。はい。最後の最後でかっこよさを披露してくれたかと思ったけど、やっぱりいつもの日我知だった。鳴滝にイイお嫁さんがきますように。

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