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1966年、愛媛県生まれ。九州大学理学部卒業。97年、鮎川哲也編『本格推理(11)奇跡を蒐める者たち』に「暗い箱の中で」が掲載される。2002年、カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」に応募した『アイルランドの薔薇』で単行本デビュー。04年『月の扉』が第57回日本推理作家協会賞候補、06年『扉は閉ざされたまま』が第6回本格ミステリ大賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に... 『女と男、そして殺し屋 文春文庫』より
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本
不可能犯罪コレクション ミステリー・リーグ
二階堂黎人
¥2,090
すべてのユーザーレビューを見る(4件)
心臓と左手 座間味くんの推理 光文社文庫
石持浅海
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2021/04/10
「月の扉」に続く、座間味くんの推理第2弾です。シリーズものの多くは1番最初の作品が結局一番面白かったというケースが多いのですが、このシリーズは私は「心臓と左手」が一番好きです。といっても月の扉の11年後を描いた作品なので、必ず前作を読んだ上で読むことをお勧めします。このシリーズは安楽椅子探偵モノで、お酒を交わしながら以前の事件について話をすると別の一面が見えてくるといった展開です。こういう後からジワジワとくる作品って好きですし、石持さんはこういう話が上手いなって思います。あと月の扉と違って、こちらは6つのストーリーからなる短編集なのでいい意味での軽さがあります。真相もあくまでその可能性があるといった感じに語られているので、余韻を残す感じですね。でも決して蛇足ではなく、この本を読むとシリーズ1弾はこの話ありきのストーリーだと思えるほどストンとくる。
イック さん
扉は閉ざされたまま 祥伝社文庫
投稿日:2021/02/27
倒叙形式の傑作です!!いや〜ハラハラする。話は簡単で、ペンションで殺人事件が起こってそれを解決しよー!という話なんだけど、1枚だけどうしても破れない扉が出てくる。高額過ぎてwww 犯人の焦り具合がこちらまで伝わってくる〜〜〜〜!!!!
みっちゃん さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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