河出書房新社編集部

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立川談志 増補新版 落語の革命家 河出夢ムック

河出書房新社編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309979472
ISBN 10 : 4309979475
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
243p;21

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    やはり談志師匠の書かれたエッセイが読み応えがあります。 志の輔と談春の対談も面白かったです。

  • gtn さん

    談志の師小さんへの追悼文ほど愛情に溢れるものを知らない。内容は師への悪態ばかり。しかし、俺ほど師匠のことをわかる奴はいないとうぬぼれ、俺ほど師匠に可愛がられた奴はいないと甘える。談志の弟子志の輔が、師は「焦っていた」と言う。落語協会破門後、早く実績を作ろうと志の輔を異例の速さで真打にした。これも、「俺よくやってるだろう」という師小さんへのアピールかもしれない。

  • やまねっと さん

    河出のムック本に今のところハズレはない。 談春と志の輔の対談は思ってたほど読み応えはなかった。 短編の時代小説が掲載されてたけどあれのどこに談志と関係があるのか最後まで分からなかった。 談志は読む落語としても面白いものを出してきたと個人的には思う。 生では一度も見なかったことを後悔している。 今から20数年前の新聞に載ってた談志一人会に応募して行けばよかったと今さらながら後悔している。人生変わってたかも知れないが、もはや過ぎたことだ。伝統を現代に、は今も息づいている。合掌。

  • tsukamg さん

    他者の書いた文章より、本人の書いたものの方が多いところはさすがという感じ。立川談志の残した紙媒体における膨大なテキストは、ムック本という形態に大変マッチしている。ページ数に比して読み応えは十分すぎるほどある。勘三郎との対談は、こんな会話を本当は年少の落語家としたかったんじゃないかと思わせる。三谷幸喜との対談では、相手に合わせて昔の映画について品のあるトークをしている。

  • もと さん

    ダンシング

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