基本情報
内容詳細
聡明な女は素敵に老いる。70代、もう一働きします!自宅に「森羅塾」を開き、暮らしの知恵を伝え、人間関係を活性化する。ひとに会い、旅をし、スピリチュアルも極めたい。ポジティヴ・エイジングはやることがいっぱい!
目次 : 聡明な女は老いを楽しむ(再び家住期へ舵をきる/ 温かく濃密な人間模様を編み上げる ほか)/ エイジングとは熟成すること(ボランティアは自分のため/ 人生、引き算の仕合わせ ほか)/ 本物の贅沢(バンクーバーには、本物の贅沢がある/ バンクーバー一番の贅沢は? ほか)/ 自分の身体にありがとう(散歩の心得/ 減量への道 ほか)/ 足るを知る(生きているだけで面白い/ 足るを知る者 ほか)
【著者紹介】
桐島洋子 : 1937年東京生まれ。文藝春秋に9年間勤務の後、フリーのジャーナリストとして海外各地を放浪。70年に処女作『渚と澪と舵』で作家デビュー。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。以来メディアの第一線で活躍するいっぽうで独身のまま3人の子どもを育てる。娘のかれん、ノエル、息子のローランドはそれぞれのジャンルで活躍中。50代から林住期(人生の収穫の秋)を宣言してカナダのバンクーバーに家を持ち、1年の3分の1はバンクーバーでの暮らしを楽しんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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きらら@SR道東民 さん
読了日:2015/05/31
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読了日:2016/10/11
Kei さん
読了日:2015/03/04
マーク さん
読了日:2024/01/30
miyukimono さん
読了日:2015/07/27
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人物・団体紹介
桐島洋子
1937年東京都生まれ。高校卒業後、文藝春秋で九年間勤務の後、フリージャーナリストとして活躍。1970年『渚と澪と舵―ふうてんママの手紙』で作家デビュー。1972年『淋しいアメリカ人』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。世界中を旅しながら、書籍や雑誌の執筆のほか、テレビのコメンテーターとしても活躍
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