基本情報
内容詳細
若き日「恋の詩人」と持て囃され終生和歌を愛した柳田。彼の日本民俗学の基盤となった「和歌の心」の核心にメスを入れた、『森のふくろう』『柳田国男の短歌』の著者による画期的研究。
【著者紹介】
来嶋靖生 : 歌人、1931年生。早稲田大学政経学部卒業。1951年、「槻の木」に入り、1997年、都筑省吾の後、編集代表となる。1996年、「おのづから」三十首で第32回短歌研究賞受賞。著書に『大正歌壇史私稿』(第7回日本歌人クラブ評論賞、ゆまに書房)、歌集『硯』(日本現代詩歌文学館賞、柊書房)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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