ドラゴンヘッド 9

望月峯太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063368260
ISBN 10 : 4063368262
フォーマット
出版社
発行年月
1999年10月
日本
追加情報
:
19cm,222p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 十六夜(いざよい) さん

    散々な思いをしてようやく東京の自宅へたどり着いたテル。しかしマンションは倒壊、住民は1人も見当たらなかった。とにかく絶望のみの内容。途中で出くわした頭に傷を持つ男たちと恐怖を取り除かれた集団。ひたすら不気味で、読んでいるうちにこちらまで毒気に当てられそう。瀬戸さんは無事なのか?集団墓地を作った人は誰?

  • とんかつラバー さん

    変わり果てた東京(カラスは生き残っているのか)謎のラジオ放送に導かれ、地下のさらに奥に…。ここでやっと傷頭の出所である謎の集団登場。薬物や手術で恐怖を取り去ったのに今度は自らを傷つけて再び恐怖を味わいたいと思う。なぜなら恐怖こそが「生」を実感させてくれる唯一のものだから。そして究極の恐怖を呼び覚ますための儀式。途中の落書きに木花咲耶姫命ってあったりカドゥケウスなど物語の核心に触れる単語が

  • kanon さん

    『☆テル帰ってくる 東京駅新幹線PM6:00』。母親が冷蔵庫に貼ったであろう筈のメモの存在に本当に泣かされる。

  • ゆん さん

    ようやく東京に戻って来たテル。生き残った人々はほとんどが頭に傷のある人たち。それを束ねている男の登場。どうにかその場所も逃げ出し家に帰ったテルだったけどやっぱり瓦解して家族もいない…どんな結末になるのか、ここにきて出て来た謎の集団(宗教家?っぽい)、天変地異は自然なもの?人為的?いろいろ謎ばっかりの9巻。あと1巻で終わるの??それよりコミックスに挟まってたDHポスターが混沌としすぎwそんで龍頭のシルバーリングは2個セットで1万4千円!!

  • クロル さん

    いやぁ。恐怖という感覚をなくす。とは、なんでしょう。素晴らしいかもしれないけど、生きてく意思が薄れていくんだろうな。

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