ポップ・ミュージックとしてのベートーヴェン

明石政紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784326851799
ISBN 10 : 4326851791
フォーマット
出版社
発行年月
2002年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;20

内容詳細

音楽とは何か。そして音楽を聴くこととは何か。なぜ私たちは西洋音楽を聴いているのか。本書では、聴覚的体験の原点に立ち返り、音楽を摩訶不思議な現象として零度の場所から捉えなおす。

【著者紹介】
明石政紀 : 札幌生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科卒。レコード・プロデューサーを経て、現在は主に文筆、創作に従事、ドイツ文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 1959のコールマン さん

    ☆3。う〜〜〜ん。タイトルから期待した内容とは程遠い。論、というよりエッセイ・・・いやちょっとした殴り書きのような文章。2章からなる少女とおじさんの架空コンサート体験記なんかいらんでしょ。これ。それより最初の3章の内容をもっと深掘りしろよ。肝心のベートーヴェンに関する記述もp71になってようやく出てきて、それも「消費者X氏」が書いた、なんていらん設定をしている。取り上げた作品も交響曲のみ。しかも第2番と第8番を最高傑作と持ち上げている。あのね〜〜素直に書けばいいものを・・・。↓

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