日渡早紀

日渡早紀 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

プロフィール

日渡 早紀(ひわたり さき、1961年7月5日 - )は神奈川県出身の漫画家。実家は書店。

1981年、「魔法使いは知っている」で白泉社の第6回アテナ大賞第2席を受賞。この作品が1982年『花とゆめ』(白泉社)第4号に掲載され、デビュー。なお、この作品は早紀シリーズ第1話として位置付けられている。

代表作に『ぼくの地球を守って』など。

...

出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)

商品ユーザーレビュー

4件

すべてのユーザーレビューを見る(4件)

  • ぼくの地球からずっとたのしく読ませてもらっています...

    投稿日:2012/10/11

    ぼくの地球からずっとたのしく読ませてもらっていますが、今の親が自分の子供を虐待したり殺してしまったりしている世の中で、親に対しての子供の気持ちや、本来親は子供の一番であって親は子どものことを守ってあげることのできる唯一の人であることを考えさせられています。子供の純真さがかわいく思える、ほのぼのさせられる、おすすめです。

    ひいらぎ さん

    0
  • 知り合いに譲り受けて以来、何度も読み返しました。第...

    投稿日:2012/02/08

    知り合いに譲り受けて以来、何度も読み返しました。第一巻刊行は1987年。私が生まれた翌年で、私自身はリアルタイムで読んだ訳ではないですが、今でも「一番好きな漫画は?」と問われたら、この作品を挙げています。それ程、昔の作品であるのにすごく魅了されてしまいました。古さを差し引いても、現在も物語の魅力は生き生きとしていて、お勧めできます!とにかく世界観が完成されています。以下、少し物語の前提的な部分を書いています。ストーリーは、動植物に愛される不思議な力をもつ高校生・亜梨子ちゃんが、転校先で出会った同級生の男子二人に、自分たちは最近同じ夢を見るんだと打ち明けられるところから動き出します。その夢は宇宙に浮かぶ地球を背景にしていて、位置関係から月にある基地にいるらしい。そして、それはどうやら前世の記憶らしく、自分たちは地球を憧憬の念を持ちながら研究しているらしいと…。その後、他に5名いたらしい月基地の研究員も同じように現世に転生しているのではないか、探しだそうということに。そして、実は亜梨子も前世では同じ月基地の住人であった、ということが判明。この前世での人間関係が実に深く、また転生した現世での人間関係ももつれて絡みあって、壮大でドラマチックに展開していきます。月基地の7名の研究員は徐々に揃い、前世の彼等も描かれながら事件が進んでいきます。当時、熱狂的人気でブームとなり、世界観があまりにも完成されているために、感情移入し過ぎる乙女たちが続出。“亜梨子ちゃんシンドローム”(私の前世は…とか、月に帰りたい!とか、テレパシーができるとか)にかかってしまう女の子がわんさかいたらしいです。連載なんと7年半!なので、最初の不安定な絵から中盤にはかなり綺麗な絵になります。今見ても素敵です。ちなみに最近になって、亜梨子たちの次世代編も描かれ、コミックで発売されていますが、この『ぼく地球』が完成された世界観で熱狂的な人気を博しただけに、賛否両論のようです。絵柄がかなり変わられたし。私は大好きすぎて、コミックスもあるのにこの愛蔵版も大人買いしてしまいました。やはり大判の表紙の美しさが素晴らしいです☆

    peko-rock さん |20代

    2
  • 『ぼく球』のファンならずとも是非に聴いておきたいCD...

    投稿日:2002/10/13

    『ぼく球』のファンならずとも是非に聴いておきたいCD!幻想的な曲と歌声で日渡ワールドにどっぷりと浸っちゃって下さい!!とても癒され、考えさせられる一枚です。

    かなえ さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

チケット情報

現在、日渡早紀のチケットはありません。
お気に入り登録
することで最新情報をお届します。

%%message%%