大石学(日本近世史学者)

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坂本龍馬 新しい日本をつくった幕末の風雲児 学研まんがNEW日本の伝記

大石学(日本近世史学者)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052041006
ISBN 10 : 4052041003
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;23

内容詳細

幕末の風雲児と呼ばれた坂本龍馬の生涯を通して、明治維新へと日本が大きく動いた激動の時代を知ることができる伝記まんが。巻末にはくわしい解説があるので、まんがを読んだ後に解説を見れば、龍馬の考え方や行動がもっとよくわかる。

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読書メーターレビュー

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  • 厩戸皇子そっくりおじさん・寺 さん

    私にとって坂本龍馬は少年時代からのヒーローである。龍馬ファンになったのは、小学生の時にムロタニツネ象が描いた『学研まんが人物日本史 坂本龍馬』を読んで以来だ。その学研が新しく少年向けの漫画伝記を出したと知り、龍馬研究も進んだ現在、どんな内容か知りたくて読んでみた。ムロタニツネ象の漫画は司馬『竜馬がゆく』そのままのシーンがあったが、この新作は武田鉄矢&小山ゆう『お〜い!竜馬』やNHK『龍馬伝』同様、黒船の現場で吉田松陰に会う創作を挿入している。今年の大河が松陰の妹なので仕方ない面もあろう。面白い。

  • シチミ さん

    まだ藩の単位で考えている若い(20歳の)龍馬と土佐のフナ役人(かつ画家)の河田先生(30歳)との会話が熱いシーンになっている。 坂本「藩にかけあいますか?」 河田「身分の高い武士たちは、今の生活に満足しているから役に立たぬ。それよりも・・・この国をどうにかせねばならんという志が大事じゃ。この志を持つ者を集めて教育するのじゃ!!」

  • Hammer.w さん

    ※注釈が多いのが良いです。全ページがオールカラーで今の子どもが読みやすい画風(織田信長はビジュアル系!!)・言葉遣いを選択してあり、関連人物の紹介もとても分かりやすいです。学び始めにオススメです。

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