MARIEの奏でる音楽 2 バーズコミックスデラックス

古屋兎丸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344800052
ISBN 10 : 4344800052
フォーマット
出版社
発行年月
2001年12月
日本
追加情報
:
21cm,241p

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読書メーターレビュー

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  • ぱなお さん

    上巻の平和さから、こんな展開になるとは…。帯にあった"残酷な世界"、"震撼のラストへ"はまんざら大袈裟ではなかったです。マリィのいる世界を選ぶか、人間を信じる世界を選ぶか…。世界観が素晴らしかった。

  • 浅葱@ さん

    カイの隠された想い、過去。なんでカイだったんだろう。マリィに選ばれなければ、『西の善き魔女』のルーみたいに想いはつながるのに。二人の想いが切なくて。でも、ピピが信じているかぎりカイはそこにいるんだね。裏表紙を閉じてもピピらしさ、やさしさが残るファンタジーは私の愛読書です。

  • 小鈴 さん

    確かにある程度完成された話だとは思うんですが、何か物足りない。

  • 嵯峨野 さん

    初期兎丸らしい作品。漫画の技術が追いついていないというか、まだ手さぐりっぽい感じ。でも当時は衝撃的だった。

  • 小鈴 さん

    ピピは巫女で、巫女が神の声を聞くためにカイが犠牲になったとも解釈できますね。あの庭は鎮魂の証だよね。1人の少女が1人の少年に恋をした話なんでしょうが、巫女に選ばれた少年の(残酷な)話とも捉えられます。 

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古屋兎丸

1968年東京生まれの漫画家。多摩美術大学美術学部卒業。94年に「月刊ガロ」にてデビュー

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