基本情報
内容詳細
談志家元曰く“落語中の落語”の「粗怱長屋」だがさすが志ん生、人間の底知れぬ凄味を感じさせる。当人が、ほとんど主観だけで生きたヒトだから、こういう目茶苦茶な噺はリアリティ満点。サゲの切れ味も凄い。談志の“主観長屋”は志ん生を超えたか?(康)(CDジャーナル データベースより)
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人物・団体紹介
古今亭志ん生 (五代目)
〈古今亭志ん生〉1890-1973年。神田生まれ。落語家。37年、五代目古今亭志ん生となる。「お色直し」で芸術祭賞受賞。紫綬褒章、勲四等瑞宝章受章。著書に「なめくじ艦隊」「びんぼう自慢」など。
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