手配犯 逃亡捜査 廣済堂文庫

南英男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784331616260
ISBN 10 : 4331616266
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
追加情報
:
379p;16

内容詳細

犯人を射殺してしまった元SPの別所は酒浸りになり、生活安全課勤務となった。ある日、警視庁人事一課 監察室の矢代から、盗品横領の疑義がかけられていると知らされる。まったく身に覚えがないが、ロッカー からは別所の指掌紋が付着した証拠品が次々と見つかり……。指名手配された刑事の孤独な逃亡劇。

[著者紹介]
1944年、東京生まれ。明治大学を卒業後、雑誌編集者を経て、ジュニア小説などを執筆。82年『獣たちのカーニバル』(「西日本スポーツ」に連載)以降、ハードサスペンスに取り組む。ベストセラーになった「毒蜜」(祥伝社文庫)、「強請屋(ゆすりや)稼業」(徳間文庫)などのシリーズ多数。近著に「暴き屋」「無敵刑事(デカ)」(廣済堂文庫)、「警視庁迷宮捜査班」(祥伝社)、「新宿署密命捜査班」(徳間文庫)、「警視庁極秘捜査班」(光文社文庫)などの人気シリーズがある。

【著者紹介】
南英男 : 1944年、東京生まれ。明治大学を卒業後、雑誌編集者を経て、ジュニア小説などを執筆。82年『獣たちのカーニバル』(「西日本スポーツ」に連載)以降、ハードサスペンスに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Masaaki Kaneda さん

    なんか一昔前の刑事ドラマみたいでした そんなんもたまには楽しいかも

  • もりりんの母 さん

    話の流れはいいのでしょうが、もう少し丁寧に作られていれば良いのですが、立ち回り先の人が良い人ばかりで多勢出すぎ。奥さんも日下も良すぎる。なんだかなぁ

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南英男

1944年、東京生まれ。明治大学卒業後、雑誌編集者を経て二十代半ばに作家デビュー。青春ハードボイルド小説などを執筆し人気を博す。82年の『獣たちの謝肉祭』(『裁き屋』と改題)以降、ピカレスク・ハードボイルドやサスペンス・アクションに精力的に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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