新日本プロレスブックス トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 新日本プロレスブックス

内藤哲也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781616872
ISBN 10 : 4781616879
フォーマット
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p;19

内容詳細


あっせんなよ!

プロレス大賞2年連続MVP受賞!
いまもっとも目が離せない“制御不能なカリスマ”の原点。

デビュー前の貴重な写真満載!


頂点へと駆け上がるスターダスト・ジーニアス。

足立区の“テツ”/将来の夢は「ガソリンスタンドのおじさん」/武藤敬司の動きを完コピ/棚橋弘至のデビュー戦を観戦/アニマル浜口ジム入門/「手術しないとプロレスラーを目指せないよ」/「新日本プロレスへの想いは誰にも負けません!」/バッグに棚橋Tシャツを忍ばせて/コーチ不在のトレーニング/“外様”とのデビュー戦/試練の五番勝負/デビュー1年目での『BEST OF THE SUPER Jr.』代打出場/「新日本の大会にだけ出たい」/同部屋のオカダ・カズチカ/スターダストプレス誕生/NO LIMIT5番勝負/IWGPジュニアタッグ戴冠/ノアへ殴り込み/棚橋弘至との初シングル/「どうせ、新日本は岡田なんですよ!」/アメリカTNA参戦/メキシコCMLLで衝撃デビュー/アレナ・メヒコでのルチャ教室/何事も「トランキーロ」/人生3度目の坊主/凱旋帰国/IWGPタッグ戴冠/CHAOS入りの真相/『G1』初出場/『NEVER』への愛/棚橋と4度目の対決 ほか



著者について
内藤哲也(ないとうてつや)
1982年6月22日生まれ、東京都足立区出身。2005年、公開テストに合格し新日本プロレスに入門。06年5月27日、宇和野貴史戦でデビュー。08年3月に高橋裕二郎とNO LIMITを結成し、IWGPジュニアタッグや同タッグ王座に戴冠。12年10月から13年6月まで長期欠場するも、その年の『G1 CLIMAX』で初優勝。15年5月のメキシコ遠征でロス・インゴベルナブレスに加入し、同11月からロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを始動。16年4月10日、両国でオカダ・カズチカを下し、IWGPヘビー級王座を初奪取。17年には『G1』で2度目の優勝。18年もその実力と歯に衣着せぬ言動で、新日本プロレスを席巻中。

【著者紹介】
内藤哲也 (書籍) : 1982年6月22日生まれ、東京都足立区出身。2005年、公開テストに合格し新日本プロレスに入門。06年5月27日、宇和野貴史戦でデビュー。08年3月に裕次郎(現・高橋裕二郎)とNO LIMITを結成し、IWGPジュニアタッグや同タッグ王座を戴冠。12年10月から13年6月まで長期欠場するも、その年の『G1 CLIMAX』で初優勝。15年5月のメキシコ遠征でロス・インゴベルナブレスに加入し、同11月からロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを始動。16年4月10日、両国でオカダ・カズチカを下し、IWGPヘビー級王座を初奪取。17年には『G1』で2度目の優勝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Y2K☮ さん

    彼を初めて生で観たのは2007年のG1最終日。宇都宮隆っぽい見た目で動きも素晴らしかった。デビュー1年のレベルじゃなくて「こりゃすぐに出世するな」と。でも若い頃の武藤敬司と同じで、カッコいいけど心の奥までは響かなかった。裕二郎とのコンビも目立っていたのは内藤だが、私はサポートする裕二郎を見てた。デビュー前から今の仲間であるEVILやBUSHIと面識があったのは有名だけど、先輩後輩を問わず意外な程に好かれてる。爽やかな笑顔と人当たりの良さが原因だろう。今も同じ。なのに以前の彼は妙に鼻についたのだ。興味深い。

  • 0607xxx さん

    内藤哲也のデビューから若手時代は、プロレスから離れていたので、知らない話ばかりで新鮮だった。ファンから支持を得られずブーイングを浴びる状況…そして、2015年夏の凱旋からの現在…下巻が楽しみ!お客さま思いの優しい男というのが、読んでいてよく分かる(笑)

  • 摩訶不志木 さん

    ロスインゴ以前の内藤哲也の自伝。ロスインゴ以降しか知らない私にとっては新鮮な話ばかりだった。関本や忍とも対戦してたとは意外。メキシコ好きすぎる。

  • Tak さん

    再読 小さい頃から夢を持ちその夢を実現するという事は凄く幸せな事だと思う反面とても苦しみ難しい事だと思う。それを実現した精神力と努力はとても凄い。数年前までいい試合しても認められずヒールでも無いのに嫌われキャラだったレスラーが運と努力と才覚でトップレスラーに駆け上がって行く過程の本になります。

  • サラダ さん

    現在、業績絶好調の新日本プロレスにおいて、一番人気がある内藤選手の下積み時代の話が中心になっています。自己プロデュースの大切さについて考えさせられました。

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