72時間をあなたの手帳で管理すれば、仕事は劇的にうまくいく

久瑠あさ美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822250690
ISBN 10 : 4822250695
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
158p;19

内容詳細

気づけば、いつも雑事に追われてる…気づけば、いつも時間がない…そんなあなたに贈る「3日で1日分の業務を捉える」仕事の質も量も上がる時間管理術!

目次 : 序章 「時間オンチ」は「時間のトリック」にはまっている/ 第1章 1日24時間のフレームを外す/ 第2章 72時間手帳術の書き方1 週間スケジュールであなたの時間を取り戻す/ 第3章 72時間手帳術の書き方2 月間スケジュールであなたの未来を創り出す/ 第4章 72時間手帳術で書き込んだ予定とのつきあい方 8つの極意/ 第5章 自分の時間が見えれば、他人の時間も見えてくる

【著者紹介】
久瑠あさ美 : メンタルトレーナー。東京・渋谷のメンタルルーム「ff Mental Room」(フォルテッシモメンタルルーム)代表。日本芸術療法学会会員。日本産業カウンセリング学会会員、日本心理学会認定心理士。心療内科の心理カウンセラーとしての勤務後、トップアスリートのメンタルトレーニングに積極的に取り組み、注目を集める。個人向けのメンタルトレーニングの他、心を創る“マインド塾”や“メンタルトレーナー養生塾”“春・秋3日間研修―時間術”を主宰している。企業や自治体への講演活動や人材教育、リーダーシップ研修など活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ラテちゃん さん

    日々のやらなければならないことでいっぱいのtodoリストになりがちな手帳を少し視点を変えて使ってみることで、なりたい自分になるための未来手帳にできる。時間とは過去から未来へ流れるのではなく未来から向かってくるもの。変えられる未来をどう掴みとれるか。早速手帳を作成してみたらモヤモヤしていた自分の思いとも向き合えた。騙されたと思って続けてみよう。

  • uD さん

    「物理的な時間にできるだけ縛られず、好きな時に好きなことをしよう、他人時間ではなく自分時間を生きよう」というのがこの本の趣旨だと思います。 そのための第一歩として、「今日のことを今日やろうとしない」→「24時間という枠組みで考えるのをやめて72時間で捉える」という流れです。 目指すところは「この日が空いてるから、やりたいことを予定に入れよう」という考えから「やりたいことをやりたいときにやるために、今これをやってしまおう」の感覚にシフトすることかな? 「時間がない」は最も口にしたくない言葉かもしれません。

  • ともさち さん

    パラっとみて、必要な視点な気がしたので購入。自分の時間軸を広げるという発想はすごく勉強になったけれど、著者の言いたいことはうまく整理されていない気がする。72時間っていうことを活かす何かがあればもっと面白いのに。とはいえ、自分の中の課題感は整理できてよかった。

  • uD さん

    have toをwant toに変えていくための手帳活用法。 スケジュール管理ではなく、目標実現のために手帳を使いたいと思ってる今の自分に合った内容でした。 少ないページ数の本ですが、具体的なノウハウについての記述はさらに少なく… 物足りなさこそ感じましたが、得たものもありました。 一番は、やはりタイトルにもある通り、72時間(3日間)という枠で考える(手帳を使う)ということですかね。 フリクションペンを使うというのも、いいなと思いました。 とにかく手帳を買って実践していきたい!

  • マユ〜。 さん

    「72時間」(3日間)を一つの単位にして考えることで、「時間がない」という思い込みを外す、というのは、シンプルだけど強力なアイデアだと思う。『7つの習慣』にも通じるやり方で、試してみたいと思った!

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久瑠あさ美

株式会社kuru’s place代表取締役。マインドデザイン研究所所長。ff Mental Room代表/メンタルトレーナー/作家。日本心理学会認定心理士。日本産業カウンセリング学会会員。日本芸術療法学会会員。トップアスリートの本番で潜在能力を発揮するメンタルトレーニングに積極的に取り組み、注目を集

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