モーツァルト(1756-1791)

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SACD

ヴァイオリン・ソナタ集第1集 鈴木理恵子、若林顕

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00574
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 第1集
鈴木理恵子、若林 顕


待望のセカンド・アルバム!
艶やかな音色で聴くモーツァルト。

前作のシューベルティアーナ(OVCL00539)に続くアルバムは、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集です。これまでもレパートリーとして取り上げてきた楽曲がついにディスクとなります。
 鈴木の上品で瑞々しい音色がモーツァルトの音楽を導き、若林のピアノは全体を包むように響き、豊かな世界が広がります。前作と同様に息のあった演奏で、まさしく阿吽(あうん)の呼吸によって自然に音楽が展開します。優美なモーツァルトソナタをお楽しみください。(EXTON)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304
● ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 K.376
● ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379
● ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454


 鈴木理恵子(ヴァイオリン)
 若林 顕(ピアノ)

 録音時期:2015年6月29日〜7月1日
 録音場所:神奈川県、相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

鈴木、若林夫妻によるモーツァルト。この二人は私生活でも言い争いなんか一度もしたことがないんじゃないか、そんな風に思わせるほどおっとり、なごやかな雰囲気に満たされている。録音も若干エコーが多めだが、この演奏にはとてもふさわしい。なごみます。(白)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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