モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ作品集第3集 平井千絵(フォルテピアノ)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9615
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

平井千絵/Mozart Speaks vol.3

平井千絵によるモーツァルト作品集「Mozart Speaks」シリーズの第3弾です。第1弾(FOCD9551)第2弾(FOCD9580)同様、モーツァルトが実際に使用していた楽器、ワルターのコピーモデルで収録し、作曲当時の響きに迫ります。
 モーツァルトのどこか移気で表情豊かな曲想を、平井は楽器の特徴を活かすことによって蘇らせます。楽譜や時代背景への深い洞察に加え、フォルテピアノという楽器を熟知した平井の演奏は、ともすると画一的に捉えられがちなモーツァルトのイメージを、新鮮な驚きと共に覆す、そんな自由な雰囲気で溢れています。大変親しみ深い『きらきら星変奏曲』が収録されていることも注目です。(FONTEC)

【収録情報】
モーツァルト:
・ソナタ第4番変ホ長調 K.282
・ソナタ第9番ニ長調 K.311
・ソナタ第12番ヘ長調 K.332
・きらきら星変奏曲 ハ長調 K.265

 平井千絵(フォルテピアノ)

 録音時期:2013年6月3-5日
 録音場所:神奈川県相模原市、杜のホールはしもと
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

フォルテピアノによる平井千絵のモーツァルト・ピアノ作品集第3弾である。使用楽器はモーツァルトが実際に使用していたワルターのコピー。音楽に演劇的な身振りが多いことと、オーケストラ的な響きの感覚をうかがわせることが特色だ。それによってヴィヴィッドなモーツァルトが描かれる。(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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