メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲全集 イザイ四重奏団(3CD)

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4732552
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲全集

【収録情報】
Disc1
メンデルスゾーン:
● 弦楽四重奏曲第1番変ホ長調 Op.12
● 弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.13
● 弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 Op.80

Disc2
● 弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.44-1
● 弦楽四重奏曲第4番ホ短調 Op.44-2

Disc3
● 弦楽四重奏曲第5番変ホ長調 Op.44-3
● 弦楽四重奏曲のための4つの小品 Op.81

 イザイ四重奏団

 録音時期:1991年12月(Disc1)、1993年1月(Disc2)、1994年12月(Disc3)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Jim
  • 02. Washington
  • 03. New Yorker
  • 04. Bang Bang
  • 05. Au Mont Sans Souci
  • 06. Le Dier Amant de la Terre
  • 07. Belgrade
  • 08. Ami Amour Amant
  • 09. Polly Jean
  • 10. Les Herons
  • 11. Belgrade II
  • 12. Nu Dans la Crevasse
  • 13. Viva Calexico

ユーザーレビュー

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無性に聴きたくなることがある メンデルス...

投稿日:2018/11/24 (土)

無性に聴きたくなることがある メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の何がそうさせるのだろうか 6曲しかないが18歳から38歳の最後の年まで生涯にわたってアプローチしていることから メンデルスゾーン自身にとっても創作の肝であったと思われる 歌でも踊りでも魅力ある楽曲なのだが やはりわたしは”Allegro vivace”を聴きたいのだと思う 第4番以外どれにも「陽気に、活発に」快速で演奏される音楽が入っている 聴けば 心に翼が生えたようで意識は自由を得て飛翔してしまう この開放的爽快感は他の作曲家の音楽では齎されないメンデルスゾーンだけの効能なのだ 28,9歳で書いた作品44の三曲は伝統の定型に則った見事な音楽で味わい深いが MenuettoやScherzoが無い初期の二曲と晩年のへ短調に強く惹かれて 繰り返し聴かずにいられない イザイSQの自然な息遣いと軽快さがメンデルスゾーンを聴く歓びを弥増してくれる あなたも如何 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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明るく楽しいなかに陰影があって、就寝時に...

投稿日:2004/03/06 (土)

明るく楽しいなかに陰影があって、就寝時には、モーツァルトよりベートーベンよりメンデルスゾーン。メンデルスゾーンは、交響曲・協奏曲より四重奏。

805 さん | 東京 | 不明

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メンデルスゾーンの室内楽と言えば、八重奏...

投稿日:2002/11/05 (火)

メンデルスゾーンの室内楽と言えば、八重奏ぐらいしか聴いた事がなかった。今回、まとまった形で四重奏の演奏を聴くことができたが、いやはやどれも素敵な作品である。イザイの演奏も凄く良い。室内楽ファンならこれを逃す手はないと思う。

KURO さん | 福岡 | 不明

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