シージ

マイケル・ラーク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864911931
ISBN 10 : 4864911932
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
196p;26

内容詳細

スクラル人の侵略を退け、一躍、時代の寵児となったノーマン・オズボーン。大統領の寵愛を受け国防の大役を任された彼は、シールドに代わる謀報機関ハンマーの創設、子飼いのスーパービランを集めた新アベンジャーズの創設など、自らの権力基盤を着実に固めていく。しかし、その一方でヒーロー達の抵抗は続き、オズボーンの計画には狂いが生じていく。この状況で己の地位を盤石とするには、スクラルに匹敵する新たなスケープゴートが必要だ。そう考えたオズボーンが目をつけたのが、オクラホマに現れた神々の都、アスガルドだった。善と悪が雌雄を決する最後の戦いが迫る中、戦場に三人の勇者が降り立つ。その名は…!ニューアベンジャーズ誕生に始まる怒濤のヒーローサーガ、ビッグ・スリーの降臨を得て、ここに完結!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 神太郎 さん

    SIEGE(包囲戦)ということでノーマンがアスガルドへと侵攻を始める。ここら辺からはロキに唆された+グリーン・ゴブリンの影響もありそう。そして、セントリーもずっときな臭くなっていたが、ここに来て大暴走。ソーもアスガルドもあわやというタイミングでキャップがアイアンマンが、アベンジャーズがやってくる!いや単純明快ながらここから善悪乱れての大乱闘。まだ回収されてない話は残りのシージ補完編にて触れられるようだ。BIG3、アベンジャーズの勝利で一旦幕となるが、まだまだアメコミヒーローの戦いは続く!

  • IMY さん

    「ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト」からアメコミに本格復帰した自分としては感慨のある一冊。ストーリーの流れを多くの翻訳本で見せてくれたヴィレッジブックスに感謝…なのですが、翻訳版だけでも全部フォローするのは金銭的に大変。だからこその達成感か。個人的なことはともかくキッチリと「アヴェンジャーズ大勝利 希望の未来へレディ・ゴーッ」でした。

  • ara_shinya さん

    ニューアベ結成からシビル・ウォー、シークレット・インベージョンを経てシージ。よくぞここまで邦訳シリーズを続けて刊行してくれました。出来る事ならシージ前の“ソーの帰還”“トニー・スタークの凋落”も押さえてほしかったかな…いや贅沢は言うまい、感謝。 シージ自体は割と短いシリーズなので、そのスケールにくらべテンポ良くチャッチャと進む印象。個人的にはクラシック・アーマーのアイアンマンの活躍が嬉しい。さて、そしてこの後はAVXですな。

  • kasukade さん

    セントリーどうしちゃったの?!マジかっこよすぎだし、セントリーがラスボスだったらアベンジャーズが束になってかかっていく意味がよく分かる。こんなことされちゃー前回や前々回のこのシリーズも買わなきゃいけないよ。それぐらい面白かったwセントリー最高★

  • アルカトラス さん

    気分爽快。スカッと爽やか。ダークアベンジャーズ・ニューアベンジャーズそれぞれのタイイン誌でそれぞれの詳細を早く知りたいものだ。そして待望のAvX。長い道のりだった。敬意を表したい

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