CD

Invention & Sinfonia, Fantasias: A.hewitt(P)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCDA66746
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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久しぶりに聞いてみた。インヴェンションと...

投稿日:2006/04/09 (日)

久しぶりに聞いてみた。インヴェンションとシンフォニアにはピアニストのすべての特徴が出るといっても過言ではない。内声重視の解釈をするヒューイットのシンフォニアは本当に素晴らしい。最高だと思う。しかしインヴェンションは、カンタービレに走る傾向があり、組曲系とゴルドベルグで疑問の声が上がる理由が良く分かる。BWV772と773でこのピアニストの弱点が聞ける。さらにペダルを使ってないが、それなら響きに工夫が欲しい。速めのテンポも弱点を回避する手段のように聞こえてしまうし、単調だ。

pianomania さん | 海辺でソーダ | 不明

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通常、女流の演奏家がバッハを演奏すると私...

投稿日:2004/12/30 (木)

通常、女流の演奏家がバッハを演奏すると私的な物凄い世界を聴くことができ、ひっくり返ってしまいます。でもこの人のインヴェンションはお勧め!とても勉強になります。良い演奏です。ピアノも良く鳴ってますが、安心してはいけません。「半音階的幻想曲とフーガ」これは物凄い世界です。なんでこうなるのかな?はっきりいってぐしゃぐしゃ。確信犯か?平均律はあれだけフォルムがしっかりしたすばらしい演奏だったのに、組曲系を買うのが怖いなあ・・・

ひのき饅頭 さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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