何がどうして

ナンシー関

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784418995332
ISBN 10 : 4418995331
フォーマット
出版社
発行年月
1999年10月
日本
追加情報
:
19cm,195p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山田太郎 さん

    どうしても無難な感じになりそうなものですが、細かい違和感の原因とか嫌いな理由が的確すぎる。細かく笑えるところもポイント高いというか。マスコミというかテレビのレベル下がってる今の現状見たらたまらんなとナンシー関だったらどう考えるのだろうかと。

  • zakuro さん

    ナンシー関『何〜』シリーズ読破マラソン開催しています。参加者は私一人なので多分優勝すると思います。さて今作の版画はあんまり似ていませんねえ。タイトルや文章を読まなければ、誰?って思うものが多かった。97〜99年のあれやこれや。相変わらず今は消えちゃった人も多い。中村あずさなんて存在、完全に忘れてた。佐藤藍子、いたなあって今でもいるのか。ウィキで調べたら乗馬のインストラクターと結婚してて、横浜(野球)のよの字もなかったぞ。本人にとっては消したい過去も、こうやって読み継がれてしまうんだね。

  • SKH さん

    通常のコラムパートよりE-mailコラムの方が印象深かった。特にたけしの娘。存在自体をすっかり忘れていた。宇多田登場は強烈だったから。それにしても森繁より先に亡くなるとは、この時点では予想だにしなかった。200X。

  • pochi さん

    1999年 10月17日

  • にやり2世 さん

    トミーズ雅のあの歌のインパクト、私だけが感じたんじゃなかったんだ。ますみと神田川俊郎が似てるってのはものすごい納得。ありがとう。

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人物・団体紹介

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ナンシー関

消しゴム版画家、コラムニスト。1962年7月7日、青森県青森市で関ガラス店の長女として生まれる。高校卒業までを青森市ですごしたのち、上京。法政大学在学中、消しゴム版画がえのきどいちろう氏の目に留まり1984年、消しゴム版画家としてデビュー。雑誌『ホットドッグ・プレス』編集者だったいとうせいこう氏に「

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