CD 輸入盤

リコーダー組曲/ヴィオラ協奏曲 エトリンガー/カペラ・イストロポロターナ

テレマン(1681-1767)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8550156
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Georg Philipp Telemann (1681 - 1767)
    Overture-Suite for Recorder, Strings and Basso continuo in A minor, TV 55 no a 2
    演奏者 :
    Stivin, Jiri (Recorder)
    指揮者 :
    Edlinger, Richard
    楽団  :
    Capella Istropolitana
    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Overture / Suite
    • 作曲/編集場所 : , Darmstadt, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : 24:28
    • 録音場所 : 06/1988, Moyzes Hall, Bratislava [Studio]
  • Georg Philipp Telemann (1681 - 1767)
    Concerto for Viola in G major, TV 51 no G 9
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : circa 1716-1721, Frankfurt, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : 13:56
    • 録音場所 : 06/1988, Moyzes Hall, Bratislava [Studio]

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テレマンの協奏曲を集めたアルバム。 収録...

投稿日:2019/03/30 (土)

テレマンの協奏曲を集めたアルバム。 収録曲は『ヴィオラ協奏曲』『3つのヴァイオリンのための協奏曲』『2つののホルンのための協奏曲』『リコーダー組曲』の全4曲、19トラックです。 演奏はリヒャルト・エトリンガー指揮、カペラ・イストロポリターナ。 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーからなるこの団体はナクソス初期に、バロック物を中心に吹きこんでおり、これもその一枚。 指揮のエトリンガーはオーストリアの指揮者で、この人も初期ナクソスを支えた演奏家の一人です。 このテレマンは、演奏家の知名度は無くとも、良い演奏家であれば取り上げていた初期ナクソスらしい一枚で、スロヴァキアのオケらしい弦の美しさ、癖はないものの、音楽自体を語らせるオーソドックスな演奏と、曲の魅力を知るには十分な内容です。 特にリコーダー組曲の充実した演奏は必見。 録音は当時のナクソスの平均的な音質ですが、十分聴けるでしょう。

レインボー さん | 不明 | 不明

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現代楽器によるテレマンの協奏曲集としては...

投稿日:2007/02/04 (日)

現代楽器によるテレマンの協奏曲集としては、演奏・値段・録音の三拍子が揃った名盤である。ヴィオラ協奏曲とブロックフレーテ組曲が秀逸。

昔のバロック少年 さん | 大阪市 | 不明

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