ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第11番<1905年> スロヴァ-ク/CSR

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8550629
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Symphony no 11 in G minor, Op. 103 "Year 1905"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Slovak, Ladislav
    楽団  :
    Czecho-Slovak Radio Symphony
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1957, USSR
    • 言語 :
    • 時間 : 64:1
    • 録音場所 : , Concert Hall, Slovak Radio, Bratislava [Studio]

ユーザーレビュー

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ナクソス初期のショスタコーヴィチ交響曲全...

投稿日:2010/12/12 (日)

ナクソス初期のショスタコーヴィチ交響曲全集の分売で、第11番を収録、録音は1988年ブラチスラヴァ。 演奏はラディスラフ・スロヴァーク指揮、チェコスロヴァキア放送交響楽団。 演奏は雰囲気は出てるし、スロヴァークの解釈も悪くないのだが、所々に力不足を感じさせる部分があり、後一歩と言った所だろうか。 音質は良好なほうだと思います。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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