オガサワラヒロユキ×ユピトーク

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CDシングル

オガサワラヒロユキ×ユピトーク

オガサワラヒロユキ×ユピトーク

基本情報

カタログNo
:
BBRJ012
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

関西を中心に全国各地で年間100本にも及ぶライブを行い、 BOROFESTAやMINAMI WHEELにも出演したSSW、「オガサワラヒロユキ」と、高橋健太郎氏が 1stアルバムを手がけた、USインディー経由トーキョー発のフォーク・ポップ・ミュージックの歌い手「ユピトーク」。 ライブでの共演をきっかけにお互いの音楽に惹かれ、意気投合した2人がスプリットをリリース。 2人の共作によるM1は、2人のコーラスワークが新鮮なポップチューン。M2-M5はそれぞれソロの楽曲。ライブ活動の多さに裏付けされる、オガサワラの説得力に溢れるボーカルと言葉選びの魅力がつまったM2/M4。 一転してユピトークのM3 /M5はギター、シンセ、プログラミング等による限られ た音色が作り出すどこか切ないローファイ・フォーク。 ミックス・マスタリングは音楽評論家でもある高橋健太郎氏。 2人のサウンドの個性を生かしながらも、アルバム全編を通して暖かい雰囲気を与え、まさに1枚の作品としてまとめあげている。

オガサワラヒロユキ
2004年12月よりギター弾き語りの形態で活動を開始。日記を綴るような詩とその柔らかな歌声は様々な層か ら評価を受けている。2009年8月には、活動の中で出会った関西の重要ミュージシャン達をゲストに迎え製作された1stミニ・アルバム『HAKUCHIZ』をリリース。

ユピトーク
古都・金沢生まれ福島育ち、遠藤友梨恵によるソロユニット「ユピトーク」。ドリーミー歌ものバンド 「Lodge」のキーボードとして活動後、2007年、インターネット・テクノロジーを駆使して活動開始。US インディー経由トーキョー発のフォーク・ポップ・ミュージック。2009年、1stミニアルバム「the pillow books of yupitalk」をリリース。

内容詳細

インディ系の男性シンガー・ソングライターと女性ひとりユニットのスプリット。ともにデリケートな歌声とセンチメンタルなメロディ、シンプルで音響感覚に長けた音作りという特性を持っており、交互に手紙をやりとりするような濃密な作品に仕上がっている。両者のデュエットが特にいい。(守)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 青 / オガサワラヒロユキ×ユピトーク
  • 02. 奇跡の亡骸 / オガサワラヒロユキ
  • 03. 神様がくれたもの / ユピトーク
  • 04. ギター / オガサワラヒロユキ
  • 05. ウォーリー / ユピトーク

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