Siouxsie & The Banshees

Siouxsie & The Banshees (スージー・アンド・ザ・バンシーズ)

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プロフィール

スージー・アンド・ザ・バンシーズ (Siouxsie & the Banshees) は、女性ボーカルのスージー・スー (Siouxsie Sioux) を中心として1976年に結成されたイギリスのパンク、ニュー・ウェイヴのバンド。日本ではスジバンとも略される。1996年に解散。2002年に再結成してツアーを行い、ライブ・アルバムを発表。

その音楽...

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商品ユーザーレビュー

50件

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  • ジョンピールセッション音源は全て既発ものでしたが、...

    投稿日:2009/06/27

    ジョンピールセッション音源は全て既発ものでしたが、、やっぱり興味深いものばかりです。  が、極めつけはDVDでしょう。 ‘Tenant’の演奏のテンションはサスガっ ‘79年のロバちゃんのギター(この時はヘルプ)も若い、TopOfThePopsの映像が全て口パクなのが残念、、

    金田はじめ さん |30代

    1
  • 正式ライヴ・アルバム「ノクターン」ではギターがキュ...

    投稿日:2012/10/28

    正式ライヴ・アルバム「ノクターン」ではギターがキュアーのロバート・スミスだったので、他のギタリストの演奏が聴けるという意味では貴重かもしれない。しかし、トラック1−12は70年代の録音で、ギターがジョン・マッケイ、ドラムがケニー・モリスという編成で、時期的にも音楽的にも、ポストパンク/ニューウェイヴというより「後期パンク」に近い。ジョン・マッギーオーク(「マクガフ」は日本独自の発音)とジョン・ヴァレンタイン・カラザーズは3曲ずつだけ(トラック15はスージーとバッジーのユニット「クリーチャーズ」の作品)である。私は80年代の作品のほうが好きなので、選曲にはやや不満がある。

    NTAS さん |50代

    0
  • 内容は2002年のBest Of(Ltd)と同じ2枚組。ただしブック...

    投稿日:2005/09/07

    内容は2002年のBest Of(Ltd)と同じ2枚組。ただしブックレットのレイアウトや写真は大幅に変更。使用されている写真は何気に珍しいものばかりだと思う。英文ライナーは新たに2005年版として書き下ろされています☆

    Say! さん

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