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フィル・ウッズ(Phil Woods、本名:Philip Wells Woods、1931年11月2日 - 2015年9月29日)はアメリカ合衆国のジャズミュージシャン(アルトサクソフォーン、他)。
マサチューセッツ州...
出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)
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すべてのユーザーレビューを見る(28件)
LPレコード
Alive And Well In Paris
Phil Woods
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2021/03/16
フィル・ウッズのアルト・サックスのメロディアスな演奏の「And when we are young(若かりし日)」が収録されたアルバム1枚です。お薦めします。フリージャズのアルバムの中で数少ない推薦盤です。
ようたん さん
CD
At The Frankfurt Jazz Festival
投稿日:2013/02/01
’60年代に入ってスタジオやブロード・ウェイの仕事がメインになっていた、ウッズがジャズ・マンとして心機一転をはかりヨーロッパの気鋭ミュージシャンと組んだバンドによるアルバム。ピアノがG.グルンツ(スイス)からG.ベック(英)にチェンジ。このカルテットに共通するスピード感とコントラストに重きを置いた硬質のパワ−・プレイですが、この作品はテンスがあがり、フリーの要素が濃くなっています。これはピアノの交替によるよりも、なんでもありの当時のヨーロッパの空気に触れたウッズの気とドラムのユメールの変貌によると思います。ガッツとパワ−が好物の方にはお勧めです。
vitB3 さん |50代
Phil Woods & His European Rhythm Machine
投稿日:2013/05/05
まず初めにレコードしか持ってないことを明記します。ピエール・カルダンのレーベルから出た名盤。ピアノがジョルジュ・グルンツからゴードン・ベックに代わっているけれど、多分ウッズが一番乗っていた頃の1枚です。RCA盤にも入っている「サンバ・ドゥ・ボア」のオリジナルが入った点やさすがカルダンだけあってジャケットが秀逸。フィル・ウッズでいいなと思うジャケットが少ないだけに・・・前述「ミュージック・ドゥ・ボア」「トーク・ウイズ・クイル」「アライブ&ウエル・イン・パリ」「フランクフルト〜」くらいじゃないかな?特にこの20年は酷い。それはさておき肝心の演奏はいちも素晴らしい。ただしアルバム単位で考えると、これとか「アライブ〜」「ライツ・オブ・スウィング」「〜ドゥ・ボア」でしょう。 このアルバムのいいところは徹底的にハードなところ。棄て曲がなくおまけに最後にフィルの実の子供たちの英語とフランス語の紹介が可愛いこと。 アメリカ盤はナット・ヘントフのINNER CITY!さすが、いいもんを見つけてくる。といことでCDはすぐ買います。買うべし!レコード会社は出すべし!
オタケ さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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