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CD
At The Old Schoolhouse
Johnson Mountain Boys
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2009/09/23
88年のファイナルコンサートの模様を収めたラストアルバム。ピーク期まっただ中の解散だっただけに、ステージ客席ともにどの曲もキ●ガイじみた熱気で包まれる。リチャード・アンダーウッドの脱退に続き、デヴィッド・マクロクリンも脱退の意思を見せたことが解散の引金になったようだ。アンダーウッドの代わりに加わったトム・アダムズはJMBでの活動期間は短かったものの、スピードプレイのショーケースM5、M10、M18では端整な音色と見事なコントロールで駆け抜ける。ビルモンロー・スタイルを踏襲したM14は本家に劣らぬファルセットで突っ走るダドリー・コネルに呼応してスリリングに進行するが、こういうケレン味の出やすいゴスペルで必要以上にアクロバット的にならないのがこのグループのいいところで、聴衆もまたそれを喜ぶ人達だったのだろう。彼らのゴスペルアルバムなんでCD化してくれないのラウンダーさん。
QUACK! さん
Blue Diamond
投稿日:2009/05/23
ブルーグラスでは食って行けぬという事で将来に見切をつけ、惜しまれつつ解散したJMBだが、その後の一時的リユニオンの間に本作を発表。クリエイターとしてピークにありながら解散の決断を下さざるを得なかったリーダーのダドリーコンネル、無念の心境をぶつけるが如き勢いで、M6など鬼気迫り怨念すら感じる?名唱。オリジナルM3,5,9も初期の作品に比べてずいぶん進歩した。エディスタッブズ始めメンバーの力演も頼もしく、禿げ上がりそうなほどハイテンションなアルバムに仕上がった。が、悲しいかな、全体としてはやはり一旦解散したバンド特有の散漫さ、微妙なベクトルの違いが感じられ、スタンリー曲M8も凡演。
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