Jethro Tull (ジェスロ・タル)
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ジェスロ・タル ――― この名前に聞き覚えはなくともロック・ファンならば一度や二度くらいはイアン・アンダーソンの名前くらい耳にした事があるはずだ。東京の観光名所の一つである東京タワー内にある蝋人形館でフルートを吹きながら、おそ松くんに出てくるイヤミのように片足を上げている毛むくじゃらのおっちゃん、そう彼こそが「狂気のフラミンゴ」の異名をとる男であり、ジェスロ・タルのフロントマン、イアン・アンダーソ...
投稿日:2021/03/12
もともと「A」はIAN ANDERSONのソロアルバムとして制作していたこと、EDDIE JOBSONのシンセがそれまでのバンドのイメージと異なることからこれからこのバンドを聴き始める人に最初にお勧めするアルバムではないと思う。しかし、すでにAqualungやトラッド3部作あたりを聴いてJETHRO TULLの魅力を知っている人にはまずは4曲目のBlackK Sundayを聴いてみてほしい。不穏なシンセから始まるイントロはそれまでのジェスロタルのイメージからはかけ離れているがヴヒャラヴーヒャラっとフルートが鳴ってイアンのネチッこいVo.が入ればもういつものタルである。中盤のギターソロにフルートが被さるところなどそのカッコよさに鳥肌ものの屈指の名曲。アルバム自体はシンセの比重が増えてそれまでにあった泥臭さは多少抜けたもののそれほど違和感はなく、今まで避けていた人にはぜひ聴いてほしい。「Slipstream」は同時期に作られた映像作品で、音源の大半は当時のライブからとられているがビデオクリップ風の映像が被せられているものが多く純粋にライブを楽しみたい人には不満かもしれない。しかしToo old to〜で老人のコスプレで持ったティーカップをプルプルするEddieや、珍しいシンセアレンジのLocomotive Breath(Eddieがヴァイオリン弾く間Ianがシンセを担当)など楽しめるものも多い。
AKC さん
投稿日:2012/12/19
素晴らしい出来具合です。 レコード盤のラベルには”2012-MADE IN THE EU”の表示があります。 プレスも紙ジャケ(レコードですから)の品質ともども、仕事が「いいね!」 1:”Thick As A Brick-1972”の2012Remix盤, 2:”TAAB2”, それぞれ単独に別袋収納で出し入れしやすいです。1972年盤の新聞仕様レコードの取扱には神経を使ったものでした。 今回は楽です。 3:新聞仕様の代わりに、これまた単独で1972年当時と2012年の記事と写真の縮刷版仕様です。 1,2,3が「そうは簡単に凹まないような箱」に入っています。サイズもLPレコード適応型で背表紙もわかりやすいです。 アナログ音は、何かが違う。いいチャンスです。
人生シエスタ中 さん
投稿日:2012/10/06
トラッドプログレ。中期4作廉価版4CD。カードボードスリーブ、薄手の箱。ボーナス10曲、うち映像1曲。2005年リマスター。解説なし。
arg さん
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ありがとうございました
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