カルダーラ、アントニオ(1670-1736)
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アントニオ・カルダーラ(Antonio Caldara, 1670年 ヴェネツィア - 1736年12月28日 ウィーン)はイタリア・バロック音楽の作曲家。歌劇と宗教曲の両面において重要。
ヴェネツィアのヴァイオリニストの家庭に生まれる(正確な日付は...
投稿日:2017/04/29
全く知らない作品だったが聞いてみた。中々聞きごたえがあるアリアが多く楽しめた。ギリシャの神々が結婚式の祝いに訪れ歌ったりする内容である。 実演の録音だが、録音は優秀。歌手については、カウンターテナー3名(ジュピター アポロ マース役)が聞きおとりする。やや発音がはっきりせず、ジュピター役は声量にも欠ける。 最も、カウンターテナーは色々聞いたが、レーヌ、ヤコブ以外は感心したことがない。アルトでやってもらうほうがいいのだが、レパートリー、とか舞台上演の問題で、しかたないのだろう。
プリン さん
投稿日:2010/11/17
相変わらず美声をきかせてくれます。このディスクでは早い曲とスローな曲がきかれますが、特にスローなアリアの美しさはまるで細密画を丁寧に描いているように思われます。とても繊細なのです。特に「Ifigenia in Aulide」からのアリアはバイオリンソロも美しくこのディスクの白眉と思えます。もちろん速いパッセージでの技巧はますます磨きがかかっているようで嬉しい限りです。 こちらのブック仕様ではジャルスキーとアイムが並んだ写真が載っているのですが二人ともグリーンの瞳で姉弟のようです。(恋人同士とは言いたくないので) 私のジャルスキー熱はますます上がってしまいます。
りょう さん
投稿日:2002/02/28
録音が素晴らしいです!! 軽快で明るい演奏ですが、 最近こんなバッハの方が好きになりました。
のっぺ さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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