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人物・団体(アーティスト) > 「E」で始まる人物・団体(アーティスト)
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1991 年生まれ。ロンドンで数多くのライヴを繰り返しながら、2011 年9 月に『+(プラス)』でアルバム・デビュー。英国だけでなく、欧州や豪のほか、北米や日本でも大ヒット。ブリット・アワード2012 では男性ソロ部門と新人賞の2 冠を達成する。FUJI ROCK2012 では収容人数4 万人以上のグリーンステージに大抜擢・・・ 続きを読む
ENHYPENは、HYBEと総合コンテンツ大手CJ ENMの合作法人 BELIFT LABに所属する、JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIのメンバー7人で構成されたグローバルボーイグループだ。彼らは、2020年6月から約3か月間放映された、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。 続きを読む
1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。 続きを読む
1973年のはっぴいえんど解散後、自身のレーベル“Niagara”を1975年に創設。シュガー・ベイブ等のプロデュースワークに加え、自身も多彩な作品を発表し続け、現在のジャパニーズ・ポップスの礎を築く。1981年発表の歴史的名盤『A LONG VACATION』は累計出荷300万枚を記録。 続きを読む
70年代の人気をピークとして現在でも再編バンドとして人気を博しているイーグルス。ウエスト・コースト・サウンドの代名詞的存在だった彼らは、現在もある種の世代においてアメリカ的なるものを最も代表するバンドであり、その象徴としての役割をまっとうしているように見える。 続きを読む
誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。 続きを読む
1999年、ダンスグループ「ZOO」のメンバーだったHIROを中心に結成されたダンス&ヴォーカルユニット。ダンス&ヴォーカルユニットというスタイルで日本のエンタテインメントの新たな潮流を確立。デビュー20周年を経た現在もなお進化を続ける、日本を代表するモンスター・グループ。 続きを読む
エルトン・ジョンはプロとしてのキャリアを作曲家という形で始めている。これは当時としてはかなり古典的なキャリアの始め方で、ティン・パン・アレイやブリル・ビルディング・サウンドなど、音楽出版をもとに商売をする、かつてのアメリカ伝統的ポピュラー界の職業作曲家達と同様のやり方だ。 続きを読む
ロックンロールの黎明期を彩ったエルヴィスの名ロックンロール・チューンにおける爆発的なエネルギー、そして名バラード曲における甘さとほろ苦さを併せ持った何とも言えない情感、といったものは現在の耳で聴いても瑞々しさをいささかも失っていない。エルヴィス・プレスリーは20世紀を代表するポピュラー・シンガーであり、今後もその愛すべきキャラクターとともに彼の歌は聴き継がれていくに違いない。 続きを読む
エラ・フィッツジェラルドの声の魅力は、張りのある高音とスキャットになったときに、搾り出すように歌う独特のグルーヴ感、そして、何よりステージでの清々しいまでの爽やかさである。どこか隣のお店のオバチャンが歌う、そんな安心感と、歌い始めたときの素晴らしくスピードに乗ったスイング感は御三家随一だ。若くしてビッグバンドの女性リーダーとして責任を持ったエラは、どこか安定感では一番だった。ヴォーカル御三家の中 続きを読む
エンリオ・モリコーネは、”アンタッチャブル”で見事ハリウッドへも進出し、現在も現役で活躍、”ニュー・シネマ・パラダイス”や”海の上のピアニスト”など90年代に入ってからも世界中を感動させる素晴らしいメロディーをつくりあげています。エンニオ・モリコーネと言えば、勿論「ウェスタン」なのですが、それだけでなく、とても音楽性に富んだ楽曲を作り、スキャットを多用した’モリコーネ・サウンド’を確立させた素晴ら 続きを読む
70年代を代表するファンク・グループ、Earth Wind & Fire。昨今のディスコ・ブームでEarthの人気はうなぎ昇り中。だがやはり最盛期は「That’s The Way Of The World」「Gratitude」「Spirit」の三部作であろう。 続きを読む
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