Alicia Keys　( アリシア・キーズ )

1981年生まれ。7歳からピアノをはじめ、クラシックからジャズまで幅広く音楽を学ぶ。ピアノだけでなく、学業と歌唱のレッスンも両立、16歳で高校を卒業しコロンビア大学に入学。 19歳の時にRCAの社長クライヴ・デイヴィスに見出されてJレコーズと契約。2001年、デビュー作　“ソングス・イン・Ａマイナー”を発表、グラミ 続きを読む

アリス九號.　( アリスナイン )

Alice Coltrane　( アリス・コルトレーン )

Alice Cooper　( アリス･クーパー )

Alcatrazz　( アルカトラス )

Albert Ayler　( アルバート・アイラー )

THE ALFEE　( アルフィー )

Alva Noto / 坂本龍一　( アルヴァ・ノト / リュウイチサカモト )

Al Green　( アル・グリーン )

不朽の名曲として後世に歌い継がれている「Let’s Stay Together」で、その人気を決定的なものとしたAl Green。少し抑え気味に歌うそのスタイルは、裏に潜む今にもはじけそうなソウル（魂）を感じさせる。80年からはゴスペルに専念したが、93年には「Don’t Look Back」で”ソウル”界に復帰している。 続きを読む

Al Di Meola　( アル・ディ・メオラ )

ギブソンのレスポールをマーシャルのアンプにつなぎ、16分や32分音符の羅列を延々と正確にピッキングするディメオラのプレイはジャズ＝フュージョン・ファンならずとも、スリリング！エキゾティックなスパニッシュ・モードを多用し、プログレ的とも言えなくないドラマティックな曲構成も当時のギター少年を熱狂させた。 続きを読む

Area　( アレア )

[Alexandros]　( アレキサンドロス )

Aretha Franklin　( アレサ・フランクリン )

レディ・ソウルアレサは14歳でデトロイトのJVBから遂にシンガー・デビューを果し、1960年、CBSコロンビアから「Today I Sing The Blues」で正式デビュー。66年アトランティック・レコードと契約、67年シングル「Respect」で名実共にR＆B界の”女王”として君臨。68 年から70まで3年連続でグラミー賞最優秀R＆B女性アーティストを受賞。70年代にも、サイモン＆ガー 続きを読む

Alessandro Galati　( アレッサンドロ・ガラティ )

イタリア・フィレンツェ生まれ。ビル・エヴァンスを継承する抒情派として、イタリアの著名な音楽誌「ムジカ・ジャズ」で絶賛された欧州切ってのメロディ・メーカー。６歳でクラシック・ピアノを始め、後にジャズに強い興味を持ち、イタリアの著名なベーシスト兼ビッグバンドのアレンジャー、ブルーノ・トマソに師事… 続きを読む

Angra　( アングラ )

アンジェラ・アキ　( アンジェラアキ )

個性派シンガー・ソングライター / ミュージカル音楽作家。2005年メジャー・デビュー。2008年「NHK全国学校音楽コンクール中学生の部」の課題曲に書き下ろされたシングル「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」がプラチナディスクを獲得。現在でも歌い継がれる世代を超えた国民的合唱、卒業ソングとなる。2014年日本日本での活動を停止、ミュージカル音楽制作の為に渡米。2023年11月、日本での活動再開を発表。 続きを読む

アンジュルム　( アンジュルム )

ANTHEM　( アンセム )

安全地帯　( アンゼンチタイ )

Andy Partridge　( アンディー・パートリッジ )

XTCにある、メロディやサウンドがヒネられていたり、エッジが効いていたり、というただシュガーコーティングされただけではない、絶妙なポップ〜ロック感覚はアンディ・パートリッジの個性によるところが大きい。 続きを読む