CD

Leiwand

INDOPEPSYCHICS

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IDCP1004
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

リミックスを中心とした『Meckish』に続いてリリースされるのがこちらの『Leiwand』。本作は自らのレーベル「PROGRESSIVE FOrM」立ち上げ後にリリースされたIDPの12"を中心に構成されており、Kit Crayton(よっ四角い顔!)、MonolakeのRobert Henkeらとのコラボレイト・ワークがめでたく初CD化となった。『Meckish』と聴き比べると、より本格的な電子音楽に近づいているのが明白だ(ビートすらないものもある)。ヒップホップからエレクトロニカに流れたリスナーだけでなく幅広い層のリスナーにオススメしたい一枚。余談ながら先日発売された12"(PROGRESSIVE FOrM10番)の内ジャケに細野晴臣氏の顔を見つけてビックリしたのは私だけだろうか?、未来への鍵を握っていたプロジェクトだけに活動停止が実に悔やまれる。KENSEI、D.O.I.、NIK、3氏の今後の動向に期待!

内容詳細

DJ KENSEI、NIK、D・O・Iによるインドープサイキックスの、2000年から2001年にかけての作品をまとめたもの。キット・クレイトンとの(4)やヤン・イェリネックとの(9)といったコラボレーション作をはじめ、宇宙空間を彷佛される、エレクトリックな音世界が広がっている。(兒)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. rand〜
  • 02. Five Two Four
  • 03. D_P-pt.5
  • 04. phosar〜w/Kit Crayton
  • 05. Escape
  • 06. sah〜w/Robert Kenke (Monolake)
  • 07. azul
  • 08. herb“the absolution”(Indopepsychics remix)
  • 09. untitled w/Jan Jelineck
  • 10. OR403

ユーザーレビュー

総合評価

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エレクトロニカに舞台を移せど、自由な発想...

投稿日:2004/01/17 (土)

エレクトロニカに舞台を移せど、自由な発想は健在。D.O.I氏のエンジニアリングの為なのか、音の切れ味が抜群!

ito さん | 仙台 | 不明

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MUSICが変化し続けるものだと信じるなら。...

投稿日:2002/09/15 (日)

MUSICが変化し続けるものだと信じるなら。もしかしたらそのMUSICで、見飽きた風景、電車の中の疲れたオヤジ、学校、TV、団地、NET、その全てに可能性を見出したいと望むなら、ただ、この音に耳を傾けろ。“希望”なら、まだある。あるんだ。

大賢良師 さん | 大阪 | 不明

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