CD

Let It Bleed

The Rolling Stones (ローリング・ストーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCD1971
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1969
フォーマット
:
CD

商品説明

超名作!! ブライアン・ジョーンズ脱退後初のアルバム。激動の時代に巻き込まれたストーンズの姿は表裏の対照的なジャケが示している。ホンキー・トンク・ピアノとスライドも効いたM1、まったりしたスライドとアコギの響きも麗しいM2と冒頭2曲が彼らの米国ルーツ音楽へのハンパない傾倒ぶりを語る。名曲M4でのミックとゴスペル/R&B風女声コーラスの絡み。ローゼズ、プライマル、シャーラタンズらをノックアウトしたグルーヴィなM6、8、ラストはフィドルが大活躍。完全に米国のイナタさを身につけた彼らは、あと2作この素晴らしき深みにズブズブと。それらも当然必聴! 1969年発表。

内容詳細

英デッカ・レーベル最後のスタジオ録音盤。ブライアン・ジョーンズの脱退。ミック・テイラー新加入という状況下で製作。アル・クーパー、レオン・ラッセルら英米ミュージシャンが多数参加した。「ギミー・シェルター」やタイトル曲など傑作ぞろいだ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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何度聞いてもいい

投稿日:2024/01/04 (木)

何度聞いてもいい

かほまり さん | 青森県 | 不明

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3曲目は、エレキなヒットシングルの別バー...

投稿日:2021/03/02 (火)

3曲目は、エレキなヒットシングルの別バージョンと呼んでもいいのでしょうか…?どちらも捨てがたいですが、強いて比べると、アコースティックなサウンドで飛ばしていくこちらの方が好きかな?全体的には、ドラマティックに楽曲が配置されています。

CUL8er さん | 東京都 | 不明

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耳さわりはけっこうソフトなので聴き易いの...

投稿日:2013/08/12 (月)

耳さわりはけっこうソフトなので聴き易いのだが、実はなにげに充実した内容。聴けば聴くほどその魅力を再発見。 リマスタもさりげなくて良し。

みちくさ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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The Rolling Stones

今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、

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